さて、まったくの知識なしで帝劇に向かった娘。
ってか帝劇ってことすら全然わかってなかった。(←ちゃんと言ったのに)
とりあえず知っていたことは
・エポニーヌという役があって「オンマイオウン」と言う歌が名曲である
ってことくらいかな?(;^_^A
この曲はかつて彼女も歌のレッスンでやったことがあって
その時に先生が聞かせてくれたCDで感動したんだそうです。
それ以来憧れの曲(しかも島田歌穂で)
彼女は別に演技の天才でも何でもありませんが
一旦客席に座ってしまうと舞台にものすごく集中して
どの場面も細かく記憶してしまうタイプ。
(だから時々北島マヤと呼ぶのです)
劇場についてまずは「今日の出演者」チェック。
それを見て
「あ、ジャン・バルジャンってのが主役なの?」
そこからかい!!
でもほぼ役名と役者名は把握した様子。(←もう集中モード)
20周年の青プログラムを買って
客席で熱心にめくりつつ
「今日はこの役はこの人だね」などと確認。
出演キャストで彼女が知っていた役者さんは
歌穂さんのほかはシルビアさんと森さんと東山リーダー。
別所さんを見て「この人知ってるような気がする」と言うので
「ハムの人だけど」と答えたら爆笑。
そうか〜バルジャン、ハムの人か〜!
(しまった余計な情報だったか?)
そしてそこからまずは開演前の一問一答
「ところでいつ頃の話?」
ベルばらよりももう少しあとのフランス、かな。
「誰か死んじゃったりする?」
う〜ん、生き残る人のほうが少ないかも…
「歌はいっぱいある?」
ってか、全編歌なんだけど…
「セリフないのか!わかるかなぁ」
たぶん大丈夫(^_^)b
で、ついてる役以外にも色々な人が色々な役で出てるから
ちょっと紛らわしいかも、と教えていざ開幕。
一幕が終わって「どう?わかる?」って聞いたら
「わかるわかる!すごく面白い!ってかマリウスがいい!」
で、幕間の一問一答
「バルジャンはさぁ、あの食器とか結局売ったのかな?」
特別そのことについて説明はないので定かではないですが
私はたぶん最初の元手にはしたんじゃないかと思ってます。
「ファンティーヌは何の病気?」
原作では娼婦をしてる間に梅毒かなんかにやられたんじゃなかったでしたっけ?
まあとりあえずは無理がたたって体をこわしたって感じかな。
「あの砦は学生たちが作ったの?」
バリケードですね。そうだと思います。
「ガブローシュって年はいくつくらい?」
いくつの設定なんだろう?
演じてる子役さんたちは小学校低学年くらいだったような?
でも実際にやることはもうちょっと大人びてるよね。
そして気になった人を再びプログラムで探す北島マヤ(笑)
あそこの曲がいいとか、あそこでこっち側に立ってる人は誰だとか
結構細かい (;^_^A
そして盆が回ることに感動したみたいです。
そうだよね〜場面転換があざやかだもんね。
でも私は盆が回るとちょっと目が回ります(笑)
そして最終的には夕べ書いたような彼女の感想だったのですが。
私は最近めっきり「おひとりさま」ばっかりなので
こうやって誰かと一緒に舞台を観るのって楽しいなぁ!と思いました。
終演後にその日の舞台の話を一緒にできるのってやっぱりいいな〜
で、CD貸してくれって言うから貸しましたけど
アンタ今までCD聞くか?って言っても聞かなかったじゃないの〜
でも8月はまたおひとりさまなの。
今度は自分ひとりの世界に入り込んで楽しみます!