去年の関東地方の梅雨明けって、 8月に入ってからだったのね。 今年は早い早いと言われつつ、でもさすがに関東ではまだのよう。 今朝、すごい雷が鳴ってたんだけど、まだダメ? 7月初めじゃ無理なのかぁ。 土日で溶けるかと思ったのに。 ってか少し溶けたかも。
今日は七夕だけど、やっぱり新暦では雨ですね(笑) 旧暦の8月には晴れるでしょうか。 天の川を見るには山奥にでも行かないとダメでしょうか。
先日観た「夕」の中で 夕顔の花(七夕伝説)がひとつのキーワードになっていたのですが 宅間さんはどっちの夕顔を思い描いて書いたのかなぁ。 と言うのも、夕顔って二種類あるから。
実がかんぴょうになるのがウリ科のユウガオ。
朝顔のように弦を巻いて夕方咲くのは、本当はヨルガオ。 通称夕顔。 アサガオ・ヒルガオ・ヨルガオと、同じような形態で花の咲く時間が違うけど これはみんなヒルガオ科の植物です。
「ウリ科のユウガオ」も、「ヒルガオ科のヨルガオ」も(←ややこしい) もちろん夕方から朝にかけて花が咲きます。(種類が違うのにねw)
おそらくは、朝顔のようなものと思って芝居の中では使われていた気がするんだけど (種をまいたら弦が天まで伸びなきゃならないから) だったら形状からしてヨルガオの方だよね。 でも沖縄の七夕伝説の話だったからさ〜 沖縄ではユウガオ(ウリ科の方ね)を冬瓜みたいに食べるんだよね(笑) 沖縄はヘチマも食べるしね。 だったらやっぱりかんぴょうになる方かしらね。
ユウガオは、私はたぶん本物を見たことがないと思う。 ヨルガオは子供のとき近所に咲いてたよ。 朝顔みたいに濃い色じゃなくてもっと白っぽい花だった。 葉っぱはたぶん朝顔とほぼ同じ。 だんだん暗くなって行くと、その白っぽい花が浮かび上がるように見えるんだよね。
・・・って。 すごく些細な、しかもどうでもいいことでしたね。すんません。
日曜日に、録画モノをいろいろ見ようと思っていたのだけれど 暑さに集中力が追いつかず。 どれもチラ見。
「タン・ビエットの唄」は、話がわかってても暗いわ〜ツライわ〜 だけどやっぱり出演者が豪華だ。贅沢だ。 土居さんは、雅代さんを見ちゃったから(笑)これを舞台で観たときよりは ちょっとだけ明るい印象になってたかも。 テレビだとアップもあるから、表情とかわかるし。 歌は聴き応えたっぷりだから、またあらためて聞こう。 男性陣もみんなホントにいいんだよねぇ。
そして「我が名は虹」はどのくらい見たのか?半分くらいか? 未だに「どこがカッコイイのかわからない」と思っている岡田さんがやっぱりカッコイイんだな(笑) 悪役ブラボーです。 殺陣もやっぱ好き。 今度また落ち着いてちゃんと見る。
NHKの竜也くんは見ました。 いつも思うんだけど、あの平日朝の時間の生放送のトーク番組って 需要はどこにあるんだろうなぁ。おうちにいる奥様向け? 奥様は花まるマーケット見てるんじゃないの? (そんな奥様ばかりじゃないか)
竜也くんは相変わらずの腹黒悪ガキ系(笑) 大人になる気はなさそうだな。そこがまたいいんだけども。
だけどハムレットとかに比べて(比べる必要がそもそもないんだが) トレープレフは本当にもったいない役だった気がする。 こんな大きな劇場で、こんな豪華な役者陣を使う演目じゃなかったんじゃなかろうか。 もうちょっとこじんまりと淡々と演るべき作品なんじゃなかろうか。 ターコさんの力はすごかったけども、やっぱり本来ならもっと重い役を得意とする人だし。 鹿賀さんもまたしかり。 たかお鷹さんなんて、まさかって配役だったし。
まあ、それはそれなので。
で、「すばる」に載ってた新訳も読んでみました。 全部じゃないよ。立ち読みだから(笑) う〜ん。一度耳で聞いちゃったからかも知れないけど、文字で読むとそんなに違和感はない。 だからいきなりこの新訳から入ったら、特別何も感じなかったかも知れない。
でも、やっぱりあんまり今風の言葉はね。 シチュエーションとしてツッコミたいよね。
本当はダヴィンチを読みに行ったのに、 すばるを読んでしまってダヴィンチ読むのを忘れて帰ってしまいました。 シアターガイドも読んでたから、すでに長い立ち読みだったし。 お店に迷惑ですよね。 つーか、買えって話だよね(笑)失礼しました。
そして今週、MODEの「心中天網島」を観に行きます。 もともとは、この公演があるって情報を見て、 それがきっかけで近松が読みたくなって、 読んじゃったらやっぱり観たくなって(笑)
ただ、どんな形で上演されてるのかは見るまでさっぱりわからないので 理解できるかなぁ〜と、ちょっとどきどき。 とりあえず、浄瑠璃でないことだけは確かなんだけど。
なんかさ〜、すごくやりきれない話なんだよねぇ。 主役は心中する二人、治兵衛と小春なのかと思ってたけど 本当の主役は治兵衛の奥さんのおさんかも知れない。 と言うよりは、ダメな男をめぐる二人の女の友情かも知れない。
またダメな男か(笑)
そして、どうして女と言うのは強く賢く描かれてしまうのだろう。 時代も場所も違うのに。 オトコ目線で書くと、それが理想だからかしら? そんなわけないな。
内容はさておき(←だって不倫と犯罪ばっかりなんだもん) 本当にこの近松と言う人の書いたものは 文章が美しくてオシャレでリズムもよくて面白い。 掛詞(かけことば)がふんだんに出てきて「く〜粋だねぇ」って感じ(笑) 日本語って本当に美しいことばなのだと実感します。
夏にこそ読みたいって感じかしらね?(←どんな感じだよ) いや〜だって小学生とか中学生のときって、 夏休みと言えば本を読む!って思ってたから、たぶんその名残り。
でも大人になったので、夏休みは遊ばなくては♪ (一年中遊んでるじゃんというツッコミはナシで)
 |