6/27夜 シアターアプル
タイトル見てあれっ?と思った方。 ツッコミ入れたくなった方。 文句言いたくなった方。
どうもすいません。 とりあえず軽くお詫び(笑) いきさつは後ほど。
これがラストチャンス。 駆け込みで3度目の正直、後方列だけどセンターをゲットすることができて 思い残すことなく短編演劇を堪能してまいりました。
前二回がどっちも上手だったんだよ。 (私は意外とそこにこだわったりもする時もあるのだ)
東京公演終盤に来て、 またヒートアップしてたかな。 細かいネタもちょっとずつ変化(進化?)してたりして。 いや、決してネタを見に行ったわけでは。
さすがに三回目ともなれば 細かいストーリーも先読みしているわけですが それでも早いな。 早い。 何がって、芝居が。
「テンポがいい」と「早い」はちょっと違うんだな。
こっちが芝居に入り込むほど、「場面の余韻」が欲しくなる。 一回目は展開するストーリーをジェットコースターみたいに体感するのが楽しかった。 二回目はそのストーリーを、より深く掘り下げて見てたから 細かい人物の動きやセリフをひとつずつ確認するのが楽しかった。
そしてやっと、ストーリーにどっぷりと浸って ひとりひとりの登場人物に気持ちをシンクロさせて見るところまで来たのに。 入り込んでるヒマがなくお芝居が先に進むのよね〜 ま、そう言う風に作ってるわけですから仕方ないですが。
一回観て満足しとけばよかったか(笑)?
もっとも。
これを、もっと余韻を残しつつ長いお芝居にしたところで 所詮は一時間でやるべき内容なんだろうとも思うわけですが。
主役二人のノンストップのお芝居は もう何も言うことがありません。 これだけの演技、これだけの呼吸、それは本当に 「あぁ、だから生の舞台のお芝居はやめられないよ」って思うに値する 素晴らしいコンビネーションでした。
過去二回書いたように、ストーリー自体には私はどうしても 消化しきれない部分があるのはもうどうしようもないことで、 それは単純に好みの問題だと思いますが、 登場人物は、全員がすごくいい人で、大好きだったよ。
特に、豊川くん・叔父さん・叔母さんの三人にはホントに泣かされました。 だからこそ、そう言う場面はもうちょっと余韻を感じつつ観たかった!
豊川くんの病院のシーン。 叔父さんが、隠してた足の故障に気づいてるところ。 叔母さんも、やっぱり事故を知った時のセリフ。
こんなにも愛してくれてる人が周りにいるのに。 幸一ってば。
二人の母が、それぞれ息子を想う。 そこは本当に、ちゃんと私が飲み込めなかった部分を言葉にしてくれてるんだよね。 それは、わかってるの。 ちゃんと私だって理解してるの。 某Pがそれをどう思ってるかは知らないけど(笑) 成井さんは、私みたいな意見をちゃんと想定して書いてると思うよ。
じゃなければ、セリフには出て来ないもの。
とりあえず、センターで見て良かったこと。
ダンスのシーンでの右手がちゃんと見られたこと(笑) だってどうしてもそこが見たかったんだもの。 ゴメン。手フェチで。 そこ、重要なの。
そして、ソファがいつも背中側からだったので 寝てるさつきお母さんが見られたこと。
「少年岡田達也」は、しばらく見ることはないだろうな。 いや、二度とないかも知れないが(笑)
可愛かったんで。
まあ、またいずれ違う役で。 ね。
ところで、 「日曜日に最後のパズルのピース」だとか 「もう観にいかねーぞ」だとか(笑)
書いといて何なの?ってことですよね。 申し訳ございません。
う〜ん。 作品としてはもう一回観てもいいなって思ってたし。 でも、もうさすがに無理かなって思ってたし。
「もしもう一度観るならもうココしかない」って言うラストチャンスのその日に 「まだ観てないけど、もし観るならココしかない」っておともだちと 「ココしかない」の部分が一致してしまったので 「行く?」「行くか」「行っちゃえ」って決めたのが当日の17時過ぎ(笑)
キャラメルの公演終盤はいつもほぼ満席らしいから 当日券が買えるかどうかもわからなかったし。 とりあえず二人でアプル目指して会社から駆けつけてみたというわけで。 結構ギリギリの綱渡り?
やっぱり、 やらずに後悔するより、やって後悔でしょ?(←こじつけか?)
東京千秋楽、おめでとうございました。 お疲れさま〜
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