感性を磨く夜
・・・と言いたいところですが
要するに単なるマニアな夜ですね。



千秋楽の会場で森山開次さんをお見かけしました。
会場で、って言うかもうトイパークの一階に入った瞬間に
「あら」 って感じでふつ〜に目の前にいらっしゃいましたがね。
うっかり 「どうも、こんにちは」 と言ってしまいそうな雰囲気で。

今年、結構ツライ感じでベルベットスイートを見逃しています。
この前、DDDで写真だけ見ました。行けばよかったかなぁ。無理だったけど。
私はそのときはH・アール・カオスに行ってしまったの。
そっちを選んでしまったの。
しかもその前に 「空白に・・・」 も見ちゃったし。

ヴェネチア・ビエンナーレ2007の凱旋公演だったわけですが
ビエンナーレについては
作品を作るところから追いかけていた情熱大陸で放送された分は、
かなり釘付けで見ました。
「Body&Eros」 というテーマには開次さんは妖精すぎるとか思いながら(笑)

どうでもいいことですが
ビエンナーレは結局のところ美術のものすごく大規模な展覧会なんですよね。
もちろん良く知らなかったので、普通に芸能関連のお祭みたいなのかと思っていました。
「美術」ってとこが結構意外。
そして展覧会なのに動く作品が出品される。

・・・って、なんだかステキ。
いつか参加してみたいなぁ。
情熱大陸で見た現地の様子は
本当にわくわくするくらいアートの香りでいっぱいだった。

ま、いずれ老後の楽しみに(笑)


開次さんの描く絵も大好き。
ちょうど月末なのでまたもやDDDを立ち読み。
うわ〜今月は黒い絵だ。
あなたの中にはいったい何があるのでしょうか。
もう存在自体がアート以外の何ものでもないと思う。

いつか何か共演があると嬉しいですね。
その場合はやっぱり裕也さんに作って欲しいなぁ。
(どんどん妄想→→)





で。



なんとロミジュリ再演とか言うもんだから
私の夏の名古屋遠征が危うくなりつつあります。
(遠征する気だったのか?)

う〜ん、7:3くらいな感じで遠征に気持ちが傾きつつあったんだけどなぁ。
一週間前までは(笑)

だから今、激しく葛藤中。


何の遠征かって?
これまたカオスです。
名古屋と静岡で一回ずつしかないんだもん。
新作です。

今回のゲストは辻本知彦さんと群青さん。
辻本くんのダンスももちろん見たいんだけど
去年見たカオスの舞台での群青さんがすごく衝撃的だったので。

そして何より、やっぱり白河さんをどうしても見たいですね。
どこまで追いかけてでも見たいと思わせてくれるダンサーさんです。

ま、一般の方にはあまりオススメしない(笑)
これこそ文字通りのマニアックってヤツだ。

Swan見たことで余計にダンスへの気持ちが高まってしまったので
あきらめるのはツライ。

でも現実はキビシイ。ヾ(-_-;)

東京公演はどうしてもダメなんでしょうか。
ワガママ言っちゃいけないですね。
ハイ、ちゃんと考えます。しっかり。




で。



さらに。





まあここしばらく、何回チャイコチャイコとここに呪文のように書いたかわかりませんが。
ごめんなさいね、チャイコ好きで。


公演観てCD聴いて、また公演観てCD聴いて・・・をしつこく繰り返しているうちに
ふと今回の音楽監督奥村さんの好みのようなものに気づいた。


もちろん、今回の物語の内容に合わせて選んだのでしょうが
ピックアップされてる曲を実際に取り出してそれだけを聴いていると
普通の (何を以て普通と言うのかはわかりませんが)
ポップスのアレンジャーさんが選ぶにしてはちとマニアック・・・
ってものが入っているような気がする。

たまたま知らずに初めて聴いても、
イメージが合うから使っちゃった、って可能性ももちろんありますがね〜

そして、それらのモチーフを使った今回のアレンジ。
これはもう私にはビンゴな感じだったわけで。
だから今回の公演は音楽も本当に本当に好きでしたよ。
私好みに作ってくださってありがとうございます。(←いや違うから)

うぬぼれかも知れないけれど
私はこの方と結構好みが近いのではないだろうか。 とか。

もともとクラシック方面の方なのでしょうか?
音楽人生のスタートがクラシックって人は意外と多いですからね。
子供のときにピアノ習ったことがきっかけ、とか。
学生時代にオーケストラやってました、とか。



なんてことを、昨日の千秋楽レポのあとにぼーっと考えてました。


そしたらまさに今朝、彼のblogにその答えが。
チャイコがやっぱりスタートかぁ。
刷り込みですよね。

そしてですね、
ときどきblogはのぞかせていただいていましたが、
それ以外のプロフィールだとかは見たことなくて
(スイマセン、ご本人自体にそこまでの興味を持ってませんでしたw)
はじめてちゃんと見てみました。


来た(笑)
ラフマニノフだ。
そこを通って来てるんですね。
ああちょっと彼のアレンジの傾向性がこれから気になるかも知れません。


板垣さんに続いて、お話ししてみたい人がまたできてしまいました(笑)
もっとも彼の場合は、ものすご〜く話しかけやすそうな感じで
ほぼ毎日ロビーでお見かけしていましたがね。

話しかけにくいのは若すぎるからかも知れない(笑)



いいな〜アレンジとかできる才能のある人。
うらやましいです。



ちなみに私もチャイコは刷り込みなんですが
そこから
ラフマニノフ → ガーシュイン → ロイド=ウェバー これがたぶん本流(笑)

枝分かれしたところにいろいろありますけどね。
あああまだまだ知らないこと知りたいことがいっぱいありすぎる。




明日から5月です。
早すぎ。

しかも生活が乱れていたので (ある意味規則正しくもあったのだがw)
気づけば髪パサパサだよっ。


感性も磨いた方がいいですが
その前に自分をもう少し構いましょう。
女の子なんだからね。
手遅れかもしれないけど!


【2008/04/30 22:08】 | ひとりごと | コメント(1) |
Swan 千秋楽(とか)
4/29昼 博品館劇場 DIAMOND☆DOGS


ついについに千秋楽です。

いいお天気になった祭日。
春の本公演にふさわしいステキな一日でした。


いい公演でした。
大好きでした。
「Swan」って言うテーマも曲も衣装も構成もストーリーも。

そして何よりダンスが。


いい千秋楽でした。
みんな元気な笑顔で。
挨拶ひとことずつ、嬉しかった。
聖地博品館で。



初日からずっとずっとキラキラだったチャイナ。
デザイン違いの衣装は、
私は結局、チャイナなのにちょいと和風なリーダーがお好み。
胸の合わせと、帯と、アップにした髪と、ちょっとだけ芸妓さん風に抜いた襟と。


ダンス・オペラ 「上海暗黒Swan」 (←いつからそんなタイトルに)

黒鳥の黒さはもう、最初から抜群にストーリーを引っ張っていて
絶望・憎しみ・残酷・悪夢、どれもが胸に来る黒鳥だった。
(ま、そこしか見てなかったとも言う)

回を重ねるごとに、それぞれの演技が見えてきて
最終的には本当に言葉のないお芝居がここまでダンスで表現されて
みんな良かったなぁ。
役柄がそれぞれのキャラにピタっとはまっていたっていうのもあるかも知れないな。

レッドとブルー(だから戦隊モノじゃないってば)のことを
もう少し見ていたかったの。
だって二人ともカッコイイんだもの。
最終的に悪なレッドと、優しいがゆえに絶望してしまうブルー。

ごめんなさい。
黒い誰かさんのせいでたくさん見逃してます。
(いずれDVDでリベンジしますから!)

天使が空に投げた帽子は
天の園へと羽ばたいて羽ばたいて、
そして美しい魂となってまた舞い降りたんだよね、雪と一緒に。
あら、それはまた脳内ドリームですか?



替わって二部の 「タキシードSWAN」
またの名を 「ホストクラブSWAN」 (←ショータイムつき)

大好きだったよ、ホントに。
これはまた何かの形でいつか再演して欲しいです。
せっかくタキシードにみんな慣れてきたんだもん。
やっとちょっとずつカッコよく着こなせるようになってきたんだもん。


で、今日は千秋楽スペシャル。
上着を脱ぎ捨てたサービス精神旺盛な新ちゃんと、
今日はやっちゃったワルノリ皓ちゃん。
ユダヤのことわざ通りに、今日災難に遭ってしまったリーダー(笑)
あれはもしかして小寺兄ちゃんが焚き付けましたか?
だってそこで都合よく口紅出てくるわけないしな。

ま、ダンスがグダグダにならなくて良かったです。

スクラッチ音から、HIPHOP 「4羽の白鳥」 になるところが好き。
そして後半たたみ込むようにショーダンスになる。
JAZZYなメインテーマ 「情景」 で、
上手と下手から両手を右へ左へと振りながら舞台を交差するところが好き。
組み体操も好き。(←組み体操なのか?)
腹ばいになって手を振る小寺っちと
一番てっぺんで一番嬉しそうなリーダー。
踏まれてる皓ちゃんと、お父さんみたいにたくましい原っち。

まぁ最終的にはパ・ド・ドゥに全部持って行かれたみたいな気もしますが。
でもどこもホントに振付カッコよかった。
いいダンサーそろってるなぁ、ほんと。



内容とはちょっとズレちゃいますが、
パンフのヴォーカルタイトルの順番が違ってると思うの。
だってTAKAくんが 「♪Fall Angel!」 って歌ってるんだもの。
印刷後に段取り変わっちゃったか。
やむを得ずそういうこともあるだろうし。

それならそれで、訂正いれてあげてほしい。
シンガーにとって持ち歌って大事だと思うからさ。
二人とも初めての本公演でのソロなんだもの。



そしてACT 「ワンチャンス」
師匠、ありがとうございました。

まあぶっちゃけストーリーらしいストーリーがないとも言えますが(笑)
そして「未完成」からのネタってことで
わからなかった方や、深読みしちゃった方なんかもいたかも知れませんが。

でもね、今のメンバー7人がそれぞれのキャラで
すごくうまく絡み合うショートストーリーができました。
個人的な小さいツボは原くんの衣装。 薔薇のシャツ(笑)
あとは、人形のぼるくんが倒れたあとの、
福田さん(リーダー)のすご〜く気まずそうでしかも笑いを堪えてる顔。

Just do it に乗せて、コラボが出来上がって行く過程が
楽しくテンポ良く、そして面白く、
バカバカしいと思いつつもラストが決まったときにはすごく嬉しくなる(笑)

途中の二人のダンスはやっぱりね。
いや〜いいよね。

そして千秋楽の今日はステキなグループ名が決まりました。
DIAMOND☆DOGS!
なんか変なネタ持って来られるより、キレイに決まってよかったわ(笑)
まあ毎回毎回苦しいほど、るい〜のネタには笑わせていただきましたが。

リーダーと新ちゃんの二人の場面もね。
俺のワンチャンスどうしてくれんだよっ!!のセリフも好き。
そしてターミネーターは相当古いですよ。


初日には
Kiss me baby もいいけど、やっぱりJust do it でスタンディングがいいと
そんな風に思いましたが、
う〜ん、やっぱり今でも私はJust do it がないとちょっと寂しい。
すっごくすっごく好きな曲だから。
だけど kiss me baby もどんどん馴染んできて今はすごく楽しい。

両方あったらダンサーが死にますかそうですか。


ぶっちゃけ、今日はもう気持ちは全然思いっきり Kiss me baby でしたよ。
ええ。
リーダーの人さし指にクラクラできますから。
今公演の締めくくりはもうこれで。
ヴォーカルもどんどん乗ってきてるし。


なのにラストのラストにアクシデント。
ええ私にとってはまったくのアクシデント。
事故です事故。 ってか、罠?


小寺っちのキラキラウインクを視界に入れてしまいました。


想定外(笑)



ま、せっかく8階からわざわざ階段下りたのに
ドアが開いてないとかいうアクシデントもありましたが。


以上。
初めてレポっぽいものを書いてみました。


以下。
個人的にちょっとだけけじめとして(笑)



続きを読む
【2008/04/29 23:08】 | 観劇日記08 | コメント(2) |
準備はいいですか?
あ、ゴメン、パクリだ(笑)

みなさん、おはようございます。
早いもので千秋楽の朝です。

誰に、とか、何に、ってわけでもないのだけれど
なんだか感謝の気持ちで
朝の太陽浴びて伸びをしました。

ありがとう。



何だか公演のことをほとんど書いていないので
自分で何かが物足りないような気は多少はしているのですが
でも今は書くことまで気持ちが追いついていません。


ま、月末だってのもあるんだけど(笑)
忙しいのよ、お局さまはそれなりに。


そして、たまたまDがきっかけではあったのだけれど
再びチャイコにハマったことも気持ちの中では大きいなぁ。
オーボエとホルンの響きに浄化されるような気持ちで
浴びるように聴いている(笑)

たぶん、今の私に足りないものだったんでしょう。
満たされて行く気がするんだ。



そしてやっぱり舞台でダンスを見ることの幸せ♪

不思議な芸術だよね(笑)
人が音楽に乗って舞い踊る。
ただそれだけのことなのに。

何がこんなにも心に響くんだと思う?
何がこんなにも体中を駆け巡るんだと思う?


その板の上にいる人が
手を伸ばし足を上げ回転することで生まれ出る何か。
細胞の一つ一つが躍動感っていう名前のエネルギーになって
そしてこちらに飛んでくる。

それとね。

言葉を使わずに表現される物語から
痛いまでに伝わってくる感情の数々。
言葉じゃないからこそ、受け止めるこちらも頭ではなく体で受け止める感情。


やっぱり、そんなものに魅せられて。
そして自分が感じて受け止めているものを別の言葉で表現するのが難しくて。


書けない言い訳(笑)


あぁ、本当はどこそこがカッコイイとかキレイとかステキとか
そんなことがいっぱいあるのに、動きは文章にするのが難しすぎてネタしか書けない。

ネタも好きだけどさ〜。



そして、もひとつ。 人間模様(笑)

メンバー。
なかま。
チーム。
そして友人。 なんだよね、みんな。

信頼。
期待。
尊敬。
愛情。
そして友情。


心のつながりって、そう言う風に見せられちゃうと
ネタがどんなにバカバカしかろうと、もう感動しちゃうわけさ。
おばちゃん、男の子チームのそういうのにもう涙腺緩んじゃう年頃なわけさ。



とにかく、一週間ありがとう。
まだ終わってないけど、私も灰になるかも知れないから(笑)

さあ、みなさん。
準備はいいですか〜??



【2008/04/29 08:34】 | ひとりごと | コメント(0) |
つまりそんなキャラで
もうGWでお休みの人も多いのかなぁ。
朝、電車がすいてたよ。
いいなぁ、お休み。


たぶんお仕事中に迷惑な業務連絡。
ゆうべ「よっこいしょうたろう」でした。
思い出したら伝えておかないと。


要するに
「いつもは割と人に厳しくうるさいことをいうくせに
宴会で一番騒いで一番乱れた挙句に一番先につぶれた迷惑なお局様」
ってキャラで、もうしばらく通そうかと。

いつか埋め合わせします。すまん。




チャイコ、ハードリピート中。
なのですが、
何度聞いてもついついふつ〜に聞き入ってしまっているだけなので
「Swan Re-Mix」までまだまだ程遠い。

ってか、できるのか?(笑)
期待はしないように。

このCD、全体的にちょっとテンポが速い気がします。
速い方がどっちかって言えば好みだけど、
でもチャルダッシュは、前半もう少しタメて欲しいなぁ。

で、当たり前ですがライブ録音ではないので
32回転のあとでも曲は止まらない。
しまったライブ録音盤が聞きたいじゃないか。
あそこで曲が止まって、「ブラボー!」って掛け声が入るようなヤツ。

でも考えたらそれはCDじゃなくてもいいですね。
踊りを見ればいいのでした。
今度はDVDをまたゆっくり探しに行こう。


生まれたときから、
いえ、たぶん生まれる前から聞いていた「白鳥」ですが
でも良さがわかるようになったのは大人になってずいぶん経ってから。
好きじゃなかったんだ、それほど。
子供の頃にはね。

まあ父親は娘の名前に「湖」って使っちゃうほど好きだったらしいですが。
ちなみに妹には「星」が入っています。

結局ドリームなDNAってことか?





大阪、本日ついに大千秋楽です。
おめでとうございます。
長かったメカvs黒王子の対決ももう終わりね。

コージーコーナーでお姉さんがなかなか来てくれなかった時、
わかりやすく呼べば良かったんだね。
メニューが手元にあったのだから。
今度は覚えておこう。


そして大阪の人。
中学生かと思いましたよ。
年相応になってくれとは言いませんが、結構ビックリしますから!

で、食い倒れ人形とのツーショは
今は個人的に変なツボなので脱力中。





マシュー・ボーンの「スワンレイク」での4羽の白鳥が
手を後ろに組んでいたことを夢の中で思い出しました。
いや、もしかして私の記憶がまたドリームなのかも知れません。
確かめます。あとで。

覚えてたら(笑)


あと二回、頑張ろうね。
きっとさらに迷惑。断言。



めっちゃ私信(笑)
【2008/04/28 11:29】 | ひとりごと | コメント(1) |
ローザンヌ
今年もローザンヌバレエコンクールが放送されました〜
毎年楽しみにしてるんだけど、今年は結構感慨深い。

いやいや、別に知り合いが出てるとか
好きなダンサーがいるとか、
そういうことではありません。

放送見てて気づいたんだけど
自分が今までよりも格段にバレエが好きになってるってことに気づいて。

詳しくご存知ない方のために簡単に説明しますが
15歳から18歳までのプロを目指すバレエダンサーのための
国際コンクールです。
ここで実績を残せば、各国の一流バレエ学校への留学や
バレエ団のレッスンへの招待などが受けられます。

放送の面白いところは
毎年、超辛口の解説つきなところ(笑)
もちろん、ちゃんとした解説ですよ。
でもホントにボロクソに言われたりもするんでね。
だけど的確なのよ。それが面白い。
ダンス見る上で、私にはものすごく勉強になる。
勉強しようと思って見てるんじゃないけどさ、
知って面白いことっていっぱいあるじゃないですか。

だって「顔の使い方が平坦」とか言うんだよ(笑)
これは、顔が常に客席向きで目線が同じでつまらない、ってことらしい。
もっと顔も演技をしろってこと。
ほかにも「野性的なのは合っていていいですね。王子様はちょっと」とか普通に言う。

ジャンプが重いとか、
肩が斜めで垢抜けないとか、
音感が悪いとか、
その解説がめちゃめちゃ容赦ないんだけど
その代わりいいところがあればすっごく誉めてるからそれも面白い。


そして、若いダンサーたちのレベルの高さと
若さゆえのみずみずしさみたいなものを見るのが本当に楽しい。
有望なダンサーを見つけるっていう楽しみもある。

決戦のみが放送されるのですが
もちろんちゃんと一次審査(ビデオ審査)・二次審査(レッスン)なども行われていて
当たり前ですが決戦に残るのはそれはそれは狭き門。


毎年、課題が少しずつ違うものですが
クラシック部門は有名どころのバリエーションが揃うので
見どころいっぱいで楽しい。
テレビでだけど、ここしばらくバレエガラとかたくさん見てたから
バリエーションもそれぞれ馴染みができてきた。
バリエ見るたびに全幕見たくなるものがどんどん増える。


そしてコンテンポラリー部門もありまして
これもいろいろわかるようになってきたからすごく面白かったなぁ。
今年の課題はノイマイヤー振付のもの。


まあ、これだけダンスダンスって騒いでるんだもんね(笑)

うちのカリスマはこういう正統派には向かないけど
でも意外とそう言うタイプのダンサーも決戦に残ってるんだよね。
クラシックとコンテで全然違う魅力を出せるダンサーもいる。
ダンサーの個性って本当にいろんな形で出るもんだ。

まだ10代なのにすごいな〜。
いや〜面白かった。




そして、私はまだまだカリスマ堪能中。
周りにやや壊れっぷり心配されつつ(笑)

人生たまには壊れててもいいんだい。



あ?迷惑ですか(笑)?

【2008/04/28 00:58】 | バレエ関連 | コメント(2) |
Swan 3回目&4回目
4/26昼・夜   博品館劇場   DIAMOND☆DOGS


公演は4日目を迎えまして、とても順調です。
みんなすっごく乗ってきてます。
今日は昼夜カメラ入りました。

いい公演だ〜♪

だけど今回の公演はですね、
スイマセン、あたしゃレポはあきらめました。
書きたいことは確かにいっぱいあるのですが書けない・・・
細かいことが全然覚えていられなくて、帰ってくると全部わからない(笑)

そのくらい壊れてます。
こんなところで告白しなくてもいいのだが。

一応観劇日記は絶やしたくないので
自分へのダメ出しを中心に(笑)



一幕・二幕ともにオープニングがめちゃめちゃ好きです。
特にチャイナの一幕は、
「今日の公演は都合によりオープニングのみ」って言われたとしても行きます。

何がいいんだろう?
とにかくまずビジュアルがいいです。
つまりは人間と衣装と照明と振付が。
って全部じゃん。
あの衣装でお持ち帰りしたいが、持って帰ってもまともに見られそうにないな。
まぶしすぎて(笑)

それで音楽が好きなんだよ。構成も好き。

あ、ついに我慢できなくなってチャイコ買っちゃいました。
「全曲」って意外と選択肢が少なくて選ぶのに苦戦。
(ハイライト版とか、ほかの作品と組み合わせたバレエ組曲集とかならいっぱいある)
で、見た中で一番オーソドックスそうだったこれ↓

swan.jpg

ヴィクトル・フェードフ指揮 サンクトペテルブルク・マリンスキー劇場管弦楽団
曲順は1895年プティパ=イワーノフ版によるもの。

  ※舞台や振付の構成・アレンジにより、曲順は変わることが多いので


でもね。
曲のことも忘れちゃうんだってば。

冷静にまんべんなく見てないので(笑)
そのうち思い出したらまた曲のことも書くかも。


で、話を戻そう。
チャイナが好きだ。
ほぼ一人しか見てませんが。
だって何があったのか知りませんが
とにかくもうキラッキラしてるんだ。

あれだけ踊るんだから無理もないというか当然だと思うんだけど
珍しくちゃんとしたジャズシューズ履いてるんですよね。
それが、本気でガッツリ踊ってくれるんだってことでとても嬉しくもあり、
でもワガママを言うなら、あの衣装に合わせた
サテンに刺繍かなんかの靴だったらそれもまた嬉しかったなと思ったり。


で、二幕はタキシードなんだけど、
正直タキシードって、私は衣装としてあんまり好きじゃない。
ダンスに向いてないんだよね。
体の線出ないし。
みんなで着るとただのホストみたいだし。

でも、着慣れてきたのか
今日はずいぶんよくなってた。
初日はなんだかみんな、
動くたびに上着の肩っつーか胸っつーかがはだける感じで気になってた。
はだけないようになってきたし、ときどきちょっと襟のところを直すしぐさも
これまたそれぞれカッコつけてやるようになってきた。

それならそれで、タキシードはやっぱり揃うとゴージャスだからさ。


とにかく、この二つのダンスシーンがものすごく好き。
どっちもテイストが全然違うんだけど、
絶対に今の7人じゃなきゃダメなんだよ。



特にね〜今回私がずっと驚きをもって見てるのは
中年隊、いや失礼、アダルトチームの3人なのです。

この3人の振り切れ方が尋常じゃない(笑)

どうしちゃったのかと思うくらい
キレが抜群だし、パワー落ちないし、しかもアピールもすごいんだ。
笑顔も!

裏でどのくらいバテバテなのかはわかりませんが
とにかく舞台の上ですごいんだから
見てる方はもうやられてしまう意外にどうしようもない(笑)

最後の最後までだよ。
あのパワーはなんなの。

だってさすがの新ちゃんでさえ、ラストは振りが遅れてくるし
皓ちゃんは頑張ってついてくるけど表情が消えてるんだよ〜
なのにアダルト3人、笑顔でバシバシ踊る踊る。

しかも今日の夜のPRECIOUS:preciousのときの原っちなんか
アイドルちっくな軽いステップ入れながら、声ツヤツヤ!
まだ余裕あるってことですか?
クラブセブンってのはマラソン用の高地訓練かなんかだったんですか?

リーダーはリーダーで、
やたらとみんなのことを構う構う。
何がそんなに嬉しいんだ。


だからね。

惨敗ですってば。


あ、あと今回の目玉はるい〜のお笑いのグレードの高さですね。
だって本人は「ウケよう」とか思ってないから小細工もせずに
ただ必死にネタを考えてくるだけなのに
毎回大爆笑だもの!
これぞまさしく天然ものというヤツだな。

るい〜と言えば、歌もかなりビックリな感じになりました。
ルイタカも初日に比べて格段に息が合ってきたと思います。
細かいことを言えば、二人のピッチが合ってきたんだよね。
アイコンタクトも多くなったし。
お互いが、いっしょに歌ってて気持ちいいと思えるようになってきたんだといいな。

るい〜のソロは、照明も夕焼けな感じで
曲もアコースティックで
「んあぁ〜〜〜」って歌うとみっちゃんそっくりだ。


あ、業務連絡。
天使に鈴がつきました@夜の部

この前も私はここに書いたんですが
客席通路を後ろから歩いて来るのに
結局、後ろの席で通路近くの人以外は
かなり前の方に歩いて来るまで、その存在に気づかないんですよ。

その間、舞台は暗転のままで片づけ中だし
すご〜〜く妙な間があいてしまうのね。
(だからせめて私は音楽だけでも先にかけてくれと書きました)

で、天使が出てきていると気づかせるためなのかどうなのか
そこはわかりませんが
とにかく鈴がつきました。 猫? タマ?

この場面だけじゃなくて、
最初の天使登場のときにもついてたの。

でさ。
天使はそのままで一幕ラストの全員白い衣装の場面になるじゃないですか。
(私的には女神のダンス 笑)
鈴ついててダンスはどうするのかと思ったら、
ダンスの前にはずして柱の影に置いてました。
う〜〜〜〜〜ん、微妙。


そして、夜の王子と姫は
王子がラブラブアピールで、姫めっちゃイヤそうでした(笑)

Kiss me baby 回を重ねるにつれハードになってます。
何がハードかって?
それは言えません!!


【2008/04/26 23:55】 | 観劇日記08 | コメント(0) |
Swan 2回目
4/24夜 博品館劇場 DIAMOND☆DOGS

雨の予報だったので一日中降りっぱなしかなぁ、と覚悟していたけれど
朝少し降られただけで、あとはそれほどの雨にはならず、ホッ。
上演中には結構降ったようで道路は濡れていましたが、帰りにはやんでて傘いらず。
ふふん、今月は劇場で降られてないよ〜だ。

二日目、そして二回公演の夜の部に行ってまいりました。
え〜白状しますが今日のチケットは持ってませんでした(笑)
昨日の初日見て、帰りの電車の中で決めちゃいました。

我ながら決断は早かったです。
ってか、いい大人なんだからもう少し我慢と言うものを覚えましょう。
ごめんなさい。
まさか、これきりもう見られないというわけでもないのに。
まだチケット持ってるし(笑)


いいのさ。
記録は塗り替えるためにある。
規則は破るためにある。


初日の緊張が抜けて、しかも二回公演の夜ともなれば
疲れと二日目落ちで、出演者も程よく脱力モード。
程よく???(笑)

困るのは、無駄な力が抜けたことにより、
よりアンニュイ度・セクシー度・アダルト度が増すことだ。
増してたよ。 増してたってば。 なぜ増すのだ。
白鳥の湖を見ながらまさしく客席の私が瀕死の白鳥 by アンナ・パブロワ。

昨日よりも後ろで見ていたにも関わらず、
なんなのだ、この殺傷能力の高さは。 もはや兵器。
あ? 私だけ?


昨日はもちろん、これから何が起こるのか知らずに見ていたわけで
一番最初のまぶしい照明と銅鑼の音に本気でビクっ!てなったんだけど
そのことを覚えていたにも関わらず、またビクっ!て驚いた。
いきなり心拍数を上げておけば、そのあとドキドキが続くって法則ですか?
そんなことしなくても心拍数はたぶん上がりっぱなしですが。


ヤバイ。
って、いい大人が口にするセリフじゃないんですが。
ヤバイ。です。で、ござりましょう御屋形様。
いえ、丁寧に言おうが時代劇調で言おうがヤバイものはヤバイです。

せっかくだからまんべんなく見たいんです。
だってもったいないじゃない。

でもロックオンです。
釘付けです by ジーザス。 そりゃ磔か。
じゃあ、瞳奪われて動けない by 久保田利伸

止まってるときくらい、動いてる人を見ればいいんですよね。
すいません、止まってるときでさえ、その指先にまで釘付けです。

いやっ。
一応は(一応って言うな)ちゃんと見てましたよ。
アダルト度が増したムダにカッコイイ原っちとか。
セクシー度が増したムダに色っぽい小寺っちとか。
エンジェルは今日も本物の天使だった。
汗だっくだくだけど。 
下手通路にしずくポタポタたらしながら、やっぱり本物の天使だった。

あ、その天使が下手通路通るときには
あとちょっと早く音楽を入れてあげてください。
あのオルゴールちっくな四羽の白鳥を。

そうしないと、天使が見えてない人にはものすごく妙な間があいてしまいます。
せっかくの汗だく天使のためにひとつよろしくです。


若手チーム、出来はすっごく良かったんだけど
さすがに兄ちゃんたちのムチャブリにちょっと疲れたか?
玉子のムチャブリっ子で鍛えてきた兄ちゃんたちは手強いだろう。
大人の階段のぼる君はまだシンデレラさ  by H2O

皓ちゃん、君のジャンプは本場ロイヤルよりもボリショイよりも高いよ。
ロイヤルもボリショイも見たことないけど。

そして日替わりネタはそこかい?(笑)
意外な落とし穴だったよ。
足元、段差にご注意ください。 ダンサーじゃないってば。

何ちゅうバラエティに富んだワンコたちなんだ君たちは。
みんな違ってみんないい by 金子みすゞ


あのー全然本編に触れてないんですけど?
わかってます。無理です。無理!

あ、パ・ド・ドゥは思いっきり本気なんだってことがよくわかりました。
思いっきり本気のドSオディールでした。
あんな難しい技入れながら、あそこまでドSになれるなんて。
あなどれませんね。
なめたらいかんぜよ by 鬼龍院花子

皓ちゃんのお尻は大丈夫でしょうか。

本物の女性なら飛び込むリフトももちろんありですが
さすがに難しいだろう。上級ワザです。飛び込み側に回転ついてますから。
そして王子を誘惑しては突き放す。
そのまんま白鳥の湖の正しい第三幕じゃないですか。
恐るべしオディールの黒さ。

そして最初から前髪たらしてるのは反則です。
ダメだって。めっちゃヤバイって。

そして芝居の中で並んで踊るJust do it は、ちとせつない。
Kiss me baby も好きだけど、ノリもいいけど踊りもいいけど
やっぱり最後はJust do it でスタンディング希望。
だって好きなんだもん。


とにかく壊れてます。
修理不能です。
織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない by 中島みゆき
あ、これはそのままパクリだった。


とりあえず、伝令のポーズ萌えです。
って、意味わかんないし。



こんなもの書いてアップしていいんだろうか。
壊れてるので判断ができません。
あとで自己嫌悪に陥ったら削除です(笑)




【2008/04/24 23:42】 | 観劇日記08 | コメント(2) |
Swan 初日
4/23夜 Super "D-★" Cruising Show 2008 DIAMOND☆DOGS -Swan-
博品館劇場


待ってたよ。
博品館の初日。


チャイコ来た。
黒鳥来た。
パ・ド・ドゥ来たよ。

ここは本来なら
キターーーーーーーーーーー!!!!
って言うべきだと思うけど、
それやっちゃうと、あとが書きづらいからね(笑)
ほかの人に頼んだわ。よろしく。


上海ノワールだって言うから(あ?言ってない?)
私も朝から上海チックな気分でお出かけ。
北京問題で世間が揺れてる昨今だけど(笑)
今日は上海の暗黒街、そしてホントにSwanが来たよ。


今日は初日なので
とりあえずメモ。


○オープニングの衣装が好きだ。みんなデザイン違いですごくいい。
 (基本的に和モノ、そしてアジアンテイストには弱い)

○エンジェルは本物のエンジェルだった。短い髪カワイイ。

○原っちが細い。

○ボーカル、思ってたよりも全然バランスよくなってきた。

○私が使って欲しいと思っていた曲の一位と三位がちゃんと使われてて嬉しい。
 (ちなみに、メインテーマは絶対に使うと思ったので予想には入れず。
  一位はブラックスワンのバリエ、そして二位がチャルダッシュ(=ハンガリー)
  三位がスペインです)

○ナイフとピストルはつい最近どこかで見たような(笑) 気のせいだね、きっと。

○レッドとブルーがいた時点で戦隊モノかとちょっと心配した。
 (もしもそうだったら、それならそれで好きかも知れない。いい感じのペアだ)

○いや〜、二部の始めもいい。
 (ってか、一部も二部もオープニングはR−15だと思う。アダルト。)

○博品館で「SEVEN STARS」を見るのって幸せだ。

○平澤師匠には今日はダメ出しはしません(笑) でも師匠いろいろありがとう。

○最初の衣装がゴージャスな割りに、最後は赤シャツ?

○明日はパ・ド・ドゥがマジなのかお笑いなのか確かめに。


思ったこと全部書く体力がないわ(笑)←誰も書けって言ってないし。
まだまだこれからの方もいらっしゃるのでこのくらいで。

あ〜アダルトなのはきっと
私がアダルトな部分中心に見てるからかもな〜
大丈夫です、ごく健全なステージですよ。

そしてやっぱりこの前、山野楽器でチャイコ買えばよかった。
マリインスキーの録画ももう消しちゃったしな。
しかたない、今夜はハイライトで我慢しよう。

でね。

もちろん私はチャイコ大好きだし
バレエも大好きだし
そして博品館は嬉しいし
でも
一番嬉しいのはやっぱり7人オンリーのステージを見られたことかな。


バンドもいなくて寂しいとか
ゲストないと地味とか
そういう感想の人もきっときっといると思う。

だけど7人の集中力と結束力みたいなものが見たかったから。

少々寒いギャグがあろうと(笑)
それでもじゃれあった仔犬たちの団結力がいとおしいおばちゃんなのさ。



幕が無事に開いたことで
母はホッとしました。
関係者でもないくせに(笑)

さあ一週間、がんばれワンコたち!!


どうでもいいが、4月の公園でハダカはやめたまえ君たち。
世間に迷惑だ。


じゃ、そういうことでまた明日。
おやすみなさい。(←体力温存のため早寝)





【2008/04/23 23:04】 | 観劇日記08 | コメント(2) |
日陰の女
あ〜もう、光合成どころか
今日は昼にコンビニにさえ行くヒマがありませんでした。

どこもGW進行なのね。
何もかも前倒しで今週は忙しいや。

日がのびたおかげで
もう帰る時に真っ暗、なんてことはないので
それだけがわずかな救いです。

そして。


今日はもう劇場入りしてるってわかってるのに
会社に閉じ込められてるツラサ(笑)
だって歩いて行ける場所にいるんだぜっ。

仕事なんか仕事なんか
ダイキライだぁぁ。




さて。



珍しく情報なんか書いてみよう。


シアテレもGW進行なのか
いつもよりずいぶんと早い番組表更新。

新着情報で嬉しかったのは2つ。

吉野圭吾 「タンゴ・モノローグ」 5月放送決定。
「WILDe BEAUTY」 6月放送決定。

圭吾さんとこには星奈優里ちゃんが出てたんだね。
そしてあの新吾くんと浦井くんがまた甦ります。
(新ちゃん中心w)


いやいや、浦井くんの歌がまた聞きたかったから。






よし。

みなさん、明日の準備はいいですか(笑)?







【2008/04/22 22:23】 | 今日のできごと | コメント(0) |
光合成
…が、できたらいいなと思うほど
太陽が浴びたいです。

結局今日もイマイチだった。
誰か私にお日さまを。


さて。
書きたい気持ちはすごくあるのに書けない。
何書いていいんだかわからない。

次に叫ぶまでじっとしてろって?


とりあえず、じっとはしてました。
日曜日は「ひとり映像編集室」

先日、walkman関連はほとんど息子に丸投げしてると書きましたが
逆にHDDレコーダーとかDVD・ビデオ関連はすべて自分でやります。
DVカメラでの撮影も編集も、そして8ミリのデッキなんてのも持っています。

まあ、機械そのものの性能が良くなってるから
難しいことはあんまりないけどね。
私にできるくらいだから(笑)

久し振りにいろいろ整理しました。
ってか、整理しつつどうでもいいものもいろいろ見ちゃいました。
ツッコミどころ満載の「日本沈没」
何話か飛ばしたままだった「風林火山」
今年舞台化されますね「愛と青春の宝塚」
爆弾処理班の班長(松重さんw)が見たくなって「踊るスピンオフシリーズ」

HDDに10時間近く空きができました(笑)


私の脳内HDDもちゃんと空きを作っておかないと。
ちゃあんと準備しておかないと。


ダンサー陣、かなりヨレヨレっぽいですが
充実したリハーサルができたことでしょう。


私の体調も万全です。
たぶん(笑)
あとは太陽を浴びれば!


【2008/04/21 22:59】 | ひとりごと | コメント(0) |
今の歌声は
声楽のレッスンに行ってきました。

先生とミュージカル話で盛り上がり。
(って、私が話をふっかけたんですけどね)

今日は何だか声がサビてます。
出ないとか、ガラガラ、というわけじゃない。
音はちゃんと出るけど
まっすぐ前に行かずに引っかかりがある。

風邪引きとかではないので、
単純に疲れと寝不足かな〜とも思ったのですが
どうやら天気のせいみたいな気がする。
空気が重い。
気圧、低いですよね。

なんだか、いつもよりも声を前に出すのに力が必要な感じなの。
水の中を歩くときみたいな、抵抗がある感覚。


さて、この前は
「毎週レッスンだったら死ぬ」とか書きましたが
でもスポーツみたいなものだから
あんまり間を空けないほうがやっぱり楽だなぁ。
などと思いつつ。


今日のレッスン

コンコーネ25番 No.3
サルバトーレ・マルケージ No.2
ロッシーニ歌曲集 「L'esule」 (亡命者)
オペラ 「ボエーム」 より 「Quando me'n vo」 (私が町を歩くと=ムゼッタのワルツ)


今回はコンコーネ以外は新曲がなかったので
ひたすら歌い込み。
やっと歌詞がちゃんと言葉になるところまで来たので
もうひたすら歌い込み。

でも、曲っぽくなるのでこの作業が一番楽しいです。

今日のレッスンで
亡命者とムゼッタのワルツは仕上げにして
新しい宿題がいっぱい出ました。
GWは遊ぶなということですか、先生(笑)
来週からは忙しいんですけど。
よんどころない理由で。

前回の終わりに、
「次はロッシーニのコレをやりましょう」と言ってた曲があったのですが
アリアでロッシーニを選んでしまったので
ドナウディに変えました。


宿題

ドナウディ歌曲集 「O del mio amato ben」 (ああ愛する人の)
オペラ 「セビリアの理髪師」 より 「Una voce poco fa」 (今の歌声は)


先生。
曲が長いです。


先生から「歌ってみたい曲はないの?」って聞かれたのが
そもそもの話の発端でした。
いや〜まだまだオペラを知りませんからね。
どこいらへんの曲ならば歌えるのかとか、
その前に、どの作品のなんて言う役がどんな歌を歌うのか
そう言う背景すらまだ全然知りませんし。

今は、曲から逆に作品を知っていく感じだから。

で、
「ミュージカルだったら好きなので少しはわかるんですけどね」
って言ったら、先生が意外にも食いつきました。

それこそ、
興味はすごくあるんだけど、全然知らないので
これから面白そうなのがあったらぜひとも見てみたい、と言うので。

でね、
まあいろいろある中で
たとえばちょうど私がここで書いたこともある
「RENT」と「ボエーム」のつながりとかを話したら
なんか、盛り上がっちゃって。

先生自身は見たことがないそうですが
仲のいい友人に宝塚のすごいファンの人がいて
「エリザベートとか歌えばいいのに」って言われたことがあるそうです。

今度またいろいろ教えてね。って言われましたが
そもそも私がまずオペラを勉強しなくてはです、先生。

昨日、山野楽器で
もちろんチャイコも手にとって見たんだけど
オペラも見てたのよ。
CDとDVD。

キリがなさそうだからもうちょっと考えようと(笑)

そして、今のうちに譜読みしておかないと
きっと大変。
【2008/04/19 17:26】 | 声楽関連 | コメント(0) |
原点に帰ろう
あっ、ちょっとタイトルがオーバーな感じになってしまった。


昨日もココで反省してましたが
Tango見て本当に目が覚めたわ。


落ち着け自分。
目先の誘惑にいちいち揺れるな。
原点に帰れ、原点に。
本当に自分にとって大事なものは何なのか。

自分を見失うなっ!



と、ちゃんと反省もしたところで。



書きたいことは書いておこう(笑)
書くのはタダだ。



今ごろな話題ではありますが、
K−バレエの3月公演「第九」で熊川ディレクターが舞台に復帰されました。
その頃チラチラ気にしつつも自分がほかのことでいっぱいだったので(笑)

すごいな。
早かったな。
あのケガからだもの。驚異的。
公演情報のキャストには出演は明記されず
「もしかして運がよければ出るかも」くらいな宣伝の仕方でしたが。

「第九」には、私はさすがに手は出せなかったし
そもそも演目が「第九」と聞いたときには
それは年末に歌うものなんじゃ?とのイメージがぬぐえなかったのですが
そこはやっぱりディレクターのイマジネーションは一味違ったようで。

「地球」と言うテーマで
このベートーヴェンの旋律を大地と海と生命の曲として捉えた。
さあ、どんな構成でどんな振付になっていたのだろう。
もうじきオンエアがあります。楽しみです。


そのテーマを聞いたときに
私が思い出した別のステージがあります。
ディズニーシーで05年秋の「ドラマティックディズニーシー」の時に
アメフロのステージでやった「ウィッシュ」というショー。

こちらは「大地」「空」「海」のそれぞれのシンガーさんを中心に
バレエあり、新体操あり、アクロバットあり、ゴスペルありの
なかなかクオリティの高いショーで結構好きだったんですよね。
衣装も音楽も良かった。
女性シンガーさんたちみんな上手かったし。

ま、フィナーレは結局「愛」だったわけですが(笑)
ミッキーとミニーがラブラブー。
はいはい、ひゅーひゅー。



そんなことも思い出しつつ。





そして、スミマセン。
ここからは人さまのところで読んだ新情報をスピンオフ。
いやいや、ただのネタ流用です。
お断りしてませんゴメンナサイです。




ガマザリでパコが持っていた絵本がアニメ化されるとの情報。

ほほ〜

映画の宣伝に力が入ってるってことでしょうか。



アニメ化って思いついた人は誰なのか、
そこはもちろん知る由もありませんが
私にはちょっと複雑です。
(あえて表現は「複雑」にとどめておきます)



「絵本」ってアイテムはさ〜
コミュニケーションツールなんだよね。

ひとりで読んでももちろん楽しい。
特に子供にとっては、
読めるようになったら
「じぶんでよめる」ってのがもうたまらなく誇らしい。

でも
「誰かに読んでもらう」ってのができるのが絵本の一番いいところ。
お気に入りの絵本は繰り返し繰り返し誰かに読んでもらって
もうすっかり一字一句たがわず覚えちゃってるのに
それでもまた誰かに読んでもらいたい。

お母さんだったり、
お父さんだったり、
おじいちゃんだったり、
おばあちゃんだったり、
看護婦さんだったり、
頑固そうなよそのおじさんだったり。

読み手の声が
しあわせにしてくれる。


大貫さんが
ダミ声でパコに読んであげるのが好きだった。
ばしゃーん、けろーん。


アニメってのは
こっちが想像しなくても
勝手に声がついてキャラクターが動いてくれる。
つまり挿し絵から自分が想像していた動きや
読んでくれるお母さんだとかおじさんの声から想像していた登場人物の声が
みんなひとつに固定されちゃうんだよね。

日本全国、
たとえばアンパンマンと言えば誰もが同じ声を頭の中で再生できる。


ってことと同じことが
パコの絵本に起こるってのが、
ちょっともったいないような、残念なような。
だって、芝居のなかではそれって重要ポイントだと思ってたからさ。



まあ、たぶん私が読み聞かせってものに
思い入れを持ってるから、余計にそんな風に思ってしまうのでしょう。
長いことサークル作ってやってました、
地元の学校・幼稚園の子供たちへの読み聞かせ。
自分の子供が巣立ってからも結構続けてたよ。
よそのおばちゃんに読んでもらうってのも
まあ悪くないんじゃないかって思ってた。
先生ともお母さんとも違う大人に触れるチャンスってあんまりないし。

いろいろ違う本を読んであげた方がいいと思って
毎週たくさん探して持って行ってたけど
でも子供たちのリクエストを聞くと
結局いつも同じものが返って来る。
「それ、前も読んだよ」って言うんだけど、「それがいい」って言う。

ちなみに私の十八番は「じごくのそうべえ」でした(笑)
これが一番人気。私のときはね。

ほかの、もっと可愛らしいお母さんには、ちゃんと可愛い本をリクエストしてた。

ちっ。
人のイメージを決めやがって。


あれっ、話がズレました。

元に戻そう。
アニメ化だった。
しかも、絵本のストーリーそのままではなくて
毎回短いオリジナルストーリー?
それもほのぼの系?


うーん。映画のためだからそれでいいのか。
(映画での絵本の扱いが同じとは決まってませんしね)

まあ一本のお芝居からもいろいろなエンターテインメントができるってお話ですね。
ちょっとムリヤリ。 (* ̄- ̄)




お天気は全然スッキリしませんが
でも原点に帰ろうという気持ちになったことで
私の気分はちょっとスッキリ。
やっぱり原点は原点だ。幸せだ。

どうせまたすぐに浮かれまくるから、今のうちだけかも(笑)




楽譜買って帰りました。
また山野楽器の迷宮から出られなくなるところだった。
チャイコも買おうかと思ったけど自粛しました。
代わりにラフマニノフ聞きながら帰りました。

明日はレッスンだぁ。

【2008/04/18 21:10】 | ひとりごと | コメント(0) |
雨の日の白鳥
朝からどんよりしていましたが、また雨が降り始めました@東京。
今日も朝っぱらから市村ヘロデの歌は色っぽかった。
こんな日にはこの声聞いて頑張ります。活力です。

桜も終わってマグノリアも終わって
ハナミズキが咲き始めてます。
♪う〜す紅色の〜 と歌われていますが
私は白い方が好きです。
ちなみに「港区の木」です、ハナミズキ。



このipod全盛時代にwalkmanな私ですが
充電とか、新しい曲を入れるとか、
そういう作業を息子にやってもらっておくことが多いです。
自分でやるのがめんどくさいから(笑)

ついでに言えば、
本とかCDとかを買いたいときにも
もちろん自分で本屋さんやCDショップにも行きますが、
でも
「なんかついでがあったら頼んどいてー」で済ませることが多いです(笑)
だってヤツのところにもしょっちゅうアマゾンから何かが届いているからさ。

で、たまになんですが
たとえば私が借りてきたCDなんかを
「これ入れといてー」ってwalkmanと一緒にホイと渡しておくと
翌朝できてるって感じなんですが
いいのか悪いのか、頼んでないものが勝手に入ってたりもします。

今朝もいきなり知らない曲がフルオーケストラで耳に入って来て
なんじゃこりゃ。

最初は大河ドラマかなんかのサントラか?と思いました。
表示タイトルを見てみたら
「聖剣伝説 LEGEND OF MANA (下村陽子)」

・・・・・

いや、別にかまいませんけれどもね〜



ここ最近の自分の躁状態 (=浮かれまくり 笑) を少し落ち着けようと
反省中です。
だって節操なさ過ぎと言うか、混沌と書いてカオスと読むとか
あんまりじゃないですか? >自分!

ここわずか数日にしたってですよ。
カラヤンに始まり
坂本龍馬で
ベルばらで
テニミュで
ディズニーで
殺陣と来てます。

合間には
プッチーニで
D☆Dで
キャラメルで
朝はジーザスです。

もはや多重人格です。


でも興味が次から次へと
「移る」のではなく「増える」のよ。
我ながら手に負えません。



そろそろ、落ち着きつつswanの気分になりたかったので
チャイコのCDを探したのですが。 ・・・ない? あれ?
持ってなかったっけ?
実家かな?

なので、それならばと
クライズラー&カンパニー「レッドルーム」から白鳥の湖。
またテイストがズレちゃいました。
クラシック聞いて落ち着く計画はどこへ行った。

高橋大輔選手のHIPHOP白鳥の湖もとてもいいですが
いや〜やっぱりレッドルームいいわぁ〜
久しぶりに聞きました。
ダンサー好きの血が騒ぐ感じ。(どんな感じだ?)

いや、わかりますよね?
ダンサー好きのみなさま。
騒ぎますよね? わくわくでしょ?


私だけか。ヾ(-_-;)

【2008/04/17 16:19】 | ひとりごと | コメント(0) |
復習
ふくしゅう、って打ったら
最初に 復讐 って出たんですけど
私はそんな人間じゃないですよ。


天気も良くて気温はそこそこありそうだったのに
お昼にオフィスでなぜか薄ら寒くなってしまって。
温かいものが食べたくなったので
今日のお昼は日清食品のカッパのヌード。
競馬に手を出さなくても、やってることは同じのような気がするんですけど。
どうですか、里志くん?



ひとつ舞台を観れば
知りたいことや気になることが多くて
本当だったら充分に予習をしておくのが
一番自分の満足度に貢献するんじゃないかと思う今日この頃。

普通の人にはオススメしませんけどね。
だって先入観なしで観た方が楽しいでしょ?
あれもこれもそれもどれも知った上で見るんじゃ
楽しさや驚きが半減しちゃってもったいないでしょ?

しかも、もし自分が舞台に立つ側だったら
そんな貪欲な客はイヤです(笑)

だけど。

欲張りですから。

何度でも同じ舞台を気が済むまで観ることができるとか
あるいは関係者に詳しく詳しく話を聞くことができるとか
そうならばいいんですけど
そうじゃないと気になることへのモヤモヤ感が残っちゃうんだもん。

だから、本当なら予習を。
観たいところを見逃さないためには。

あとから
えっ?あの場面ってそうなってたの? とか
あぁっ、ここにあの人出てたなんて! とか
そういうのが悔しいんだもの。


でも実際には無理(笑)
なので仕方なく、帰ってきてから復習します。
そして調べものです。
とりあえず、知らなかったことなど少しでも補足するために。

マニアですから。

学生時代にこのくらい勉強熱心だったら人生変わってたのにね。




利休役の武藤さん。
確かにどこかで見たことがあると思いつつ思い出せませんでした。
TEAM・発砲・B・ZINの女優さんですね。
ちゃんと観たことがなかったからなぁ。
(シアテレでダラダラ見たことしかない)
なるほど、って感じです。 何と言うのか激しく納得です。
あ〜スッキリした。



テニミュももう少し勉強しとけば良かったかと(笑)
だって今やレミゼにもエリザにも進出してますからねぇ。
(クラブセブンにもね!笑)

城田優くんがバラエティ番組に出ていたときだったか
舞台の映像がちょっとだけ流れたことがあったのですが
芝居部分はともかくとして
へぇ〜ダンスには意外と力入れてるのねって感じだったんですよ。

でもほら、興味なかったからそれっきりで(笑)

あとから知ったのですが
演出・振付が上島雪夫大大大先生じゃないですかっっ!!!!!
しかも初演からずっとっ!!!!!
ってことはダンスは本気なんですね?ミュージカルとして。
単なるイケメン養成所じゃなかったんですね?

ものすごい数の役者がここから出てるからなぁ。
青田買いもあるんでしょうかね?
う〜ん、この世界に手は出せそうにないが。(出す気だったのか?)



そして今気になるのは殺陣師。
…って。
もうやだ〜自分のこんな趣味〜いいかげんにして〜

それでなくても
演出家だの脚本家だの振付家だの指揮者だの作曲家だの
そんなところにいちいち引っかかってて収拾がつかなくなってるのに。

いいや。
世の中からはバカなヤツだと思われて生きて行こう。


で、殺陣師ですけど(笑)
たてし、ですよ。
この場合、立ち回り全般ではなくて
いわゆる剣殺陣(けんたて)、刀を使ったチャンバラの方ってことで。

前方公演墳さんのところでもチラシにちゃんと殺陣師の方のお名前があったので
専門の方がつけていらっしゃるんですね。
普段からわりとこういうお芝居が多いのかなぁ。
(スミマセン、これから勉強します)
見廻組と新撰組(または赤組と緑組)の殺陣のシーンで
何か気になったことがあったはずなんだけど
それが何だったのか思い出せなくて。モヤモヤ。

だけど、近江屋襲撃の見廻組のしつこさは
意外と私にとってツボな感じだったので。
もちろん刀の使い方がね。
あ〜どこがって聞かれても説明できなくてもどかしい。



宝塚は最近では尾上菊乃丞さんがつけていらっしゃったと
うすぼんやりと記憶しているのですが。
違ったらゴメンナサイ。
星影の人再演の時にお名前を見かけて、
あ〜雪之丞変化の時と同じだな〜と思ったような記憶があるので。
って待てよ?雪之丞変化って何年前だ???
(一路主演だよ 笑)

しかももしかして尾上先生がつけてるのは殺陣部分じゃないかも知れません。
いいかげんな情報(笑)



キャラメルは誰がつけているのだろう。
新☆感線は。
水戸黄門は。暴れん坊将軍は。
あぁ考え始めると気になる。
(イヤそこまで気にしなくても)


でもさ。 みんな全然違うよね。


清水さんがAZURA流なのか
AZURAが清水さん流なのか
それはわかりませんが
ここはスタイルにすごく特徴があるので
他で見てもすぐにわかりそうな気がします。

だからなんだって話ですね(笑)


娘たちもやってましたよ。
殺陣とはちょっと違うけどね。
日舞の延長で、いわゆる剣舞というやつをちょこっとだけ。
すごく楽しそうでした。
女の子だって意外とチャンバラが好きなんだよ。

私ももちろん殺陣はやったことないですが(あったら怖いよ)
でも剣道やってましたから。子供のときね。
竹刀のほかに、木刀は持たせてもらったことがありますが
竹光ってどんな感じなのかな〜
ちゃんとジェラルミンのついたヤツも持ってみたいな〜

日光江戸村とかの芝居小屋も面白いですよね。
あ、このままだと大衆演劇に行ってしまいそうだ(笑)
戻って戻って!!

まだそっちに踏み込む気はありません。



今はとにかく平澤師匠が何を作るのかが気になるところ。
ってことで。
それによっては私の月末が大変なことになります。

師匠もアクションできるんじゃん!


【2008/04/15 21:32】 | 舞台関連 | コメント(0) |
アニバーサリー イブ
毎晩花火の聞こえる場所にいます。
(見ようと思えばちょっと見えるけども)

東京ディズニーリゾート、25周年です。
まあ、リゾートってことでさかんに宣伝してますが
要するにランドが開園してちょうど25年です。

早いなぁ。
懐かしいなぁ。

いろいろ変わったなぁ(笑)

明日がその25周年の開園記念日なわけですけれども
すでにデコレーションもされてるし
「アニバーサリースペシャルナイト」とかが先に催されて
新しいパレードもお披露目が済んでますからね。

落ち着いたらぼちぼち行ってこよう。
春のランドは毎年ちょっと新しい気持ちにしてくれる。

うん。
またゆっくり行ってこよう。

25thアニバーサリー情報はこちらで♪
【2008/04/14 21:23】 | disney | コメント(0) |
NEN,GOO お江戸のスターが勢ぞろい
4/13昼 島国日本演劇祭 J' s PRODUCE  池袋あうるすぽっと
Luke.C 篠谷聖 山崎真実 武藤晃子 富永研司 西内裕美
我善導 田中精  ほか


「あうる」 って 「OWL」 かぁ。
気づいてなかった。(←バカ?)
そういや、池袋の駅にはイケフクロウってのがいたっけ。

今月に入って、なんと3回目の池袋。
(しかもこれ以外の一回は渋谷)
アウェイにいますね。
私のフィールドにまだ帰れません。

さて。

観ようかどうしようか迷った挙句
これまた、たまたま縁があったので観ちゃうことにしちゃいました。
なんか、風がそっち方向に吹いてるんですね、きっと。
なので今日もチャンバラです。

うふふふふ。
さあ、辛口で書こうか。
それとも甘甘 (←アマアマ ね) で書こうか。
どっちにする?


え?
甘甘で書くことなんかできるの? と思った方。
ハイ、今日の場合は自分でちょいとしたツボにハマってしまったので、
できます!


でも、ま、とりあえず普通に書こう。

島国日本演劇祭についてはめんどくさいから割愛します。
たぶんどこかに詳しくちゃんと書いてあります。
こういう試みはとてもいいとは思うんだけど
ただ、
「最初に枠ありき」みたいなところできっと損してますね。

テーマが先に与えられて、
おそらくは上演時間なんかにもある程度の縛りがあったんでしょう。
4つのユニットが毎週、同じ数だけ公演するとなれば。

なんちゃらエンターテインメント、とか
チャンバラミュージカル、とか
そんな煽り文句はこの際いらねぇ (←巻き舌でどうぞ)

あぁ、もっとシンプルにした方がずっとずっと良くなったのに。


結論から言うと、私は面白かったです。
出来も、舞台そのものの創りという意味ではすごく良かったです。
まず、音楽と照明のバランスがいい。
特に音楽はムダがなくて統一感があって、ボリュームも良かった。
照明は特筆ってほどではないけれど、不自然さがなくて色味がいい。

衣装はまあまあかなぁ。
こういう未来型時代劇としては、まあありがちだけど
もう少しシンプルでもいいかなぁ。
人数が多いから。



で、スイマセン、最初に謝っときます。
ここから辛口です。
バッサリ行かせていただきます、ゴメンナサイ。


歌は全部いりません!
一曲もなくていい。
全部なくしてもストーリーにまったく支障なし。
歌った人にはゴメンだけど。

むしろ、なんでこの状況でここで歌? って言う
疑問がわいてしょうがなかった。
歌が得意な出演者ならまだしも。
聞かせるほどでもなかった上に、歌わなきゃならない必然性もないよね。


そして、忍者のくだりも全部いらないや。
せっかく出てきた忍者たちゴメン。
あんまり意味がないし、間延びする。


で、この人たちが「お江戸のスター」になるんだろうけど
6人組の仲間たち。
黄門さまとか、虚弱体質の沖田とか。
う〜ん、全部いらないとまでは言わないけど
でも名前だけ有名人でも、別にキャラクター必要なかったし、
ただの人でも良かったんじゃないかな。
普通に年貢に苦しんでる庶民ってことで。
村人その1、とかで。


そして、テーマを与えられた以上仕方がなかったとは思いますが
年貢に意味なさすぎでした。
3分で終わるようなストーリーだったでしょ?
年貢が大変な世の中で、そして悪い人が出てきて、
そして最後はみんなで平和な世の中にしましょうと。

桃太郎と大差なかったなぁ、これじゃ。
ってかこの際もう桃太郎でよかったのでは。
あ〜なんかストーリーすごく残念。
鬼に取られた財宝取り戻しに鬼が島へ行って
だけど鬼は殺さないで!これから仲良くして! みたいな。

だから、ラスト近くの慶喜のセリフが
本来ならば一番のテーマを叫ぶところであるにも関わらず
ガソリン税をどうするかに言及する福田総理みたいになっちゃって
一気に現実っぽくなっちゃった。

社会派な感じのテーマを
ラブストーリーで見せるのか
群像劇で見せるのか
迷った挙句にちと失敗な感じ。

残念。
面白かっただけに。
あ?辛口で書いといてお前が言うなって感じですか?
ゴメンナサイ、斬られてきます。




出演者さんたち。

武蔵と小次郎は、ふたりともテニミュだよね?
最近どの舞台でもテニミュ出身がいて、
あなどれないな〜と思います。

さくらは戦隊出身ね。 なんだっけ、ボウケンジャーかな?
背が高いのよね〜 
舞台女優さんとしてやっていくなら背の高さは武器になるので
これからぜひいろいろ磨いて行って下さい。
声も通るし。
あ、歌は勉強してね(笑)
歌えると強いよ。

利休と慶喜は、初めてお目にかかる女優さんですが
二人とも声がいい!
息もピッタリで芝居が気持ち良かったです。

松平。
うん。
見たまま。
そのままだね(笑)

写楽すぐるさん、
素のとき見ると、大きいなあ、顔濃いなあ、とか思うんですが
舞台で見るとやっぱし美形だな(笑)
舞台映えするんだよね。

そしてアクション系の方々、
役柄的にアンサンブルって感じなので
せっかくのアクションとか殺陣とかが
あんまり発揮しきれなかったかなぁ、とも思ったり。


そして、殺陣ってやっぱり流派があるものなんですね。
今日はすごくそれを感じました。
みんな清水さん流。
刀の使い方が一緒。



で、どこが甘く書けるのかって?


やっぱし武蔵ルークでしょ。
いえいえ、ルークごめん。ホントにごめん。
実はおばちゃん、思いっきりフィルターかけて見てました。

義くんを重ねて(笑)

似てるんですよ。
もちろん顔も違うし、タイプも違うし、年も大幅に違う(笑)けどさ。

えーとね。

腕の使い方。
ちょっと首を前に出して、目から先に歩いていくようなところ。
意外と顔に似合わない太い声。
広めに取るスタンス。
そしてダンス。

重なるね。
やや若い頃の、もう少し今よりも線の細かった頃の義くんが。
しかも和モノ衣装でだ。
いや〜着せたいぜ、あの衣装を!!


いや、ルークはルークでカッコよかったよ。すごく。
ここまで踊れるとは思わなかった。
ホントにダンス上手いんだね。
(このおばちゃんが言うんだから間違いない)
ジャンプも高い。
殺陣も、おそらくはもともと身体能力が高いってことがわかります。

席も後ろの方だったのでやや遠目に見てだけどね(笑)

他の人と違って二の腕が出る衣装で
両手首に黒いリストバンド。
後ろでひとつにひっつめた明るめの髪。
(ただしストレートではなくドレッド風の編み込みにエクステつけてですが)
ほら〜 「っぽい」でしょ。
もう想像してる人がいるはずよ〜

いえね、
ホントにダンスにはちょっとビックリしました。
髣髴させる、ってのはこのことかと。



だからね。

武蔵・小次郎・さくらの場面はそのまま
一蔵・二蔵・お丹の場面になる。

武蔵とさくらが想い合っていて
小次郎が振られてしまうのも
まったくそのまま。


勝手に映像を重ねて
ちょっとお得な感じで
別の楽しみ方をしていた私を
どうかどうかお許しください。


なんだかんだ言っても
結局私は和モノが好きなんだなぁ。




そして終演後のロビーでなぜか背広な清水プロデューサー(笑)
もっとスタッフちっくで、黒Tシャツかなんかだと思ってたのに意外ないでたち。
う〜ん、先月はジャケット姿を想像してたらジャージな板垣さんだったし。
エライ人ってホントに斜め上を行ってくれるよ。



カンフェティに新しいKYOくんのイベントが。
・・・と思ったらKYOくんのHPにもうちゃんと出てたのね。
まあくさんのプロデュースで
Lifeの山本芳樹くんと一日限りのユニットライブ。

「A DAY IN THE LIVE 〜六月なら楽勝〜」
唄とダンスとコントと愛とイケメン実力派二人のグラン・ジュテ

・・・って、意味わかりませんっ(笑)!!
なんだそのキャッチフレーズは。




でも、
おととい龍馬を見ていなかったら
今日はこれを見なかったと思うの。
風が吹いてるって、そう言うことだと思うの。

だから、縁って不思議。
そしてステキ。



舞台はやっぱり一期一会ですね。
今日の出会いがまた、どこかで何かにつながることでしょう。

その「何か」に出会える日がまた楽しみです。

【2008/04/13 18:52】 | 観劇日記08 | コメント(2) |
スピンオフ
ちょっと外へ出たついでに本屋さんで立ち読み。
「シアターガイド」と「DDD」

小寺っちと皓平くんとるい〜の対談が
意外な組み合わせで面白い。
タップができなくて泣きそうだったって皓ちゃん(笑)
るい〜も次の公演からは、
ただ歌うだけじゃなくて、ちゃんと音楽を担当するって言うプレッシャーと
今、一生懸命戦っているらしい。

うん。
いいことだ。

それにしても小寺っちはいいお兄ちゃんだねぇ(笑)
面倒見がいいのはもう、折り紙つきだけどさ。
博識だし、気が利くし、一家にひとり欲しいと思います。
(その場合、家が動物園になるのは覚悟)


2月のH・アール・カオスの「ボレロ」と
西島王子の「Gille」と
もひとつ見逃した開次さんの「ベルベットスイート」も
それぞれ写真が出てました。

が、いつも思うけど写真もう少しなんとかならないのかな。
せっかくダンス専門雑誌なのだから。
ちと残念な写真だ。
「クリスタルセレナーデ」の写真ももう少しちゃんと欲しかったな。

この雑誌、きっとバレエには専門のカメラマンがいるような気がするの。
バレエはいつも写真がキレイなんだもの。

バレエは決めポーズがわかりやすいからかなぁ・・・




さて、世の中スピンオフ時代になっているらしく。
そうだね、映画「L」も見たいとは思ってたんだよ、まだ見てないけど。

だけどこの前からどうにも気になっているの。
そのスピンオフはありなのかと。

宝塚の巨匠植田先生、無理してませんか?


名作「ベルサイユのばら」の、外伝公演3部作が
今年全国ツアーで催されるってことなんだけどさ。
外伝だよ、外伝。
ル・ルーの話じゃなくてオリジナルだよ。
池田理代子さんも「それはやめてくれ」って言ってもいいと思うんだけど。

各組で主人公を変えて3本やるそうです。
「ジェローデル編」
「アラン編」
「ベルナール編」

初代ベルばら世代としては、面白そうと言うより複雑だよ(笑)

いや、まあ
それぞれの登場人物が、それなりにドラマになるってことは認めよう。
もともとがフランス革命をあれだけドラマチックに描いた作品なわけだし。
革命を舞台にまだ違う物語が描けるってことは確かにあるだろうけどさ。

でも、あんまり今から作る、原作にないストーリーはなぁ・・・
だってジェローデルとソフィア(フェルゼンの妹)なんて
原作で何のかかわりもないじゃん。
なんでそこ、勝手に愛が芽生えてるのよ。

もはや30年以上も前のネタ (ネタと言う言い方がふさわしいかどうかは別として)を
ノスタルジーとかリスペクトとか、そういう意味合いでなく
本当にただひとつの「ネタ」として捉えようという風に見えるのよね。

そうじゃなくても、
近年再演ものが多いような気がするのに。
いや再演自体はいいけど、座付き作家がいるのが宝塚のいいところなのに。

柴田先生のような脚本家はもう出ないですか?


唯一救いだなと思えるのは
この3部作のそれぞれの主役に当てられた3人が
役のイメージに合ってることですね(笑)
まとぶんのアラン、とうこちゃんのベルナール、いいんじゃない?

久し振りに宝塚、見たくなったな。
ミーマイ東京、チケット取れるかな。

ってか、その前に私は宝塚にまで手を出す余裕があるかな(笑)
そして私は永遠にアンドレ派ですが何か?



で、
バレンタインのチョコの数が
リーダーの次に多かったのは
本当は誰だったと思う?
【2008/04/12 18:26】 | 舞台関連 | コメント(0) |
とけながら降ちてきた雪
4/11夜 劇団前方公演墳  東京芸術劇場小ホール2

「坂本龍馬の命、あと一年・・・」


予定がぽっかり空いてしまったので (いや空いてて普通だから)
ふと落ちていた安いチケットを拾って (落ちてない!落ちてないっ!)
もとい、ご厚意によりお安くして頂いたチケットを運よくゲットして
気持ちよくお気楽な感じで、時代劇観て来ちゃいました。
だって、何だかお芝居が観たかったのよ。

で、全然知らない劇団なんだ、スマン(笑)

え〜劇団前方公演墳さん、なんと10周年記念公演だそうです。
わーいおめでとうございます♪
10周年って義くんと一緒だ。(いや、そこは今関係ないだろう)

しかも、10周年記念公演“第二弾”ということで
先週には 「前墳バックドロップス公演」 と題して
「龍馬よ雲になりすませ」 〜 坂本龍馬の命、あと二年・・・ 〜
という公演もやっていらっしゃったようです。

しかもややこしいことに、違う劇場で。
しかもややこしいことに、二作品で 「第二弾」。
しかもややこしいことに、この二作品で 「幕末三部作シリーズの第三弾・完結編」。

なのに再演???



・・・まあ、いいか。
そこは深く追求しなくても。

とにかく、幕末物のお芝居でした。
そりゃそうか(笑)
だけど 「降ちて」 は変換できんぞ。

白状しますが
時代劇好き・そして殺陣好きの私であるにも関わらず
実は日本史には全然詳しくないのであります。
ってか、むしろ疎い?(笑) 勉強しなかったからな〜
なんとなくはわかるけれど、人物と史実にはまったく自信なし。

しかも初めて観る劇団、役者さんさえ一人も知りませんので
話について行けるかどうかも自信なし。


だけど。


いや〜書きたいこといっぱいあるわ〜
楽しかった〜〜〜♪


最初のうちこそ、
登場人物は多いし、話の展開が読めないし、
どうなることかと思いましたが
あっという間にその気持ちのいいテンポに乗せられて行きました。
休憩なしのほぼ二時間半。

関係ないけど、芸劇の小ホールは1よりも2の方が見やすいのね。


ビックリしたことが3つ。
衣装関連と、暗転の使い方と、会話の時の立ち位置 (正確には座り位置?)
・・・ って、スマン、また見方がマニアックだ(笑)



最初の場面は、いわばリプライズ。
見廻組による近江屋襲撃(=龍馬暗殺)の場面から。

この最初の京都見廻組のいでたちにびっくらこいたんだよ、あたしゃ。
衣装は赤!真っ赤!着物だけじゃなくて足袋まで赤!
そして、これは見廻組だけじゃなくて全編通してそうなんですけど
全員短髪!つまり洋髪! 要するに21世紀の普段の髪型よ。
茶髪もいるし、ギャツビーかなんかで好きにやっちゃって〜なスタイルも(笑)
そこにまずビックリでした。

ま、観てる間にそんなこと忘れるんだけど。


物語はまったくもって龍馬中心で
大政奉還までの数々のエピソードと龍馬をとりまく人間関係が
畳み込むように紡ぎ出されて行きました。

龍馬は言わば、描かれ方としては「ダメな男」
ヘラヘラしててふにゃふにゃしてて、
だけどそんな彼が誰からも愛される。
結果的には力を何も使わずにどでかいことをやってのける。

ま、史実がそんな風に伝説になってますからそうなんでしょうが(笑)

みんなキャラが立ってて (ま、現代風なんだけどね)
木戸くんも高杉くんも後藤くんも中岡くんも伊藤くんも
面白くて良かったです。
ちょっとばかり時代劇だというのを思い出させてくれるのは西郷さんくらい。
慶喜公もまあ時代劇寄りかな。
勝海舟くんでさえ、今っぽい。
あ、龍馬は一応、みんなが良く見るあの写真のスタイルに近いです。
実際にあの写真を撮る場面もあるし。

衣装もね〜
時代劇なんだけど、確かに着物とか袴なんだけど
その色使いとかがなんかカラフル。

見廻組の赤い衣装にもビックリしたんだけど
新撰組は緑。
緑の着物と袴と、まぶしいほどの黄緑色の羽織。

ま、運動会の組み分けくらいわかりやすい(笑)
見廻組なんか、出てくるときには照明まで赤だし。


あ、さっき3つって言ったけどもうひとつ忘れてたわ。
女性がですね、普通に男役なんですわ。
沖田総司も女の子。
海援隊の太郎&与三郎も女の子。
あれはただ、役者が足りないとかじゃないですよね?
高校の演劇部じゃないんだから。
やっぱり意図があって女性にキャスティングしたんですよね?

違和感ってほどではなかったですけど
あぁ〜このためなのね〜、って言う理由も感じられなかったので
意図するところを聞いてみたかった。
総司は、大河ドラマの時の藤原くんの口調に似てました。
惜しいのは殺陣が今一歩。



女優陣もわりと層が厚いんですよね。
ってことは大きい劇団なんだな。
だって人数がこんなにいるんだもの。

おりょうさんも、寺田屋のお登勢さんもよかったけど
乙女さんが非常に良い女優さんでした。
声がいいんですよ。
落ち着いた声で滑舌も良くて、通る声。
土佐の女、っていう肝の座った感じがカッコよかったです。

長崎のお元さんもキレイでちゃっかりした感じで
そして最後は強がった感じがせつなくてよかった。

勝海舟の女であるところの京町さんが
ストーリーテラーとして語りに出てきてくれるんですけど
雰囲気はすごくいいのに声のとおりがもうちょっと。
テレビじゃないからさ、あとちょっとなんて言うのかな、
ほっぺたをいっぱい使ってしゃべってくれたら。

女性たちの衣装も結構色合いに凝ってました。
あれなら着てて楽しいだろうなって衣装がたくさん。
そこはセンスいいなと思いました。



さて、ほかではあまり見ない暗転の使い方と、そして立ち位置。
ゴメンネそんなとこばっかり見てて。


暗転は多いです。
セットらしいセットがほとんどありませんので
ひたすら人物が出てきて、会話してはハケて、会話してはハケて
・・・の繰り返しなんですよ。

で、場面が変わるときに、
暗転にしておいて、次の場面の会話だけが暗転のまま始まって
明かりが入るとそこにその場面の登場人物がいる、という手法。
これが非常に多く使われてましたね。

もったいない気がするんだよな〜

普通だったら、
上手と下手を使い分けるとか、スポットライトの使い分けをするとか
そうするのが多いと思うんですよ。
いや、それがいいとか悪いとかではないのだけれど
やっぱり 「暗転が多い」 って印象なの。

紗幕を使うとかもしていないから
確かにこのテンポで場面転換したければ
暗転の中で会話だけ進行させるのは時間にムダがありませんが
でも私はもうちょっと暗転少なくして工夫した方がいいと思うなぁ。

目で見えないものが見えるようになるまでの
時間にすればわずかだけど 「見えないストレス」 ってのが
やっぱりあるからさ。

ま、劇団として、
あるいは演出家さんのこだわりなのかも知れませんけどね。



あと、立ち位置。

普通 (もっとも、何をもって普通と言うかは根拠がないけど)
舞台上で登場人物同士が会話するときって
だいたいカラダを斜めにしてでも、やや客席側を向きますよね?
ハの字になるって言うかさ〜
言いたいことわかるかしら?

でも真横なんだよ。
まったく客席から見て横顔しか見えない角度で
しっかり向かい合ってるのよ。

ま、横のときはそれでもいいさ。

ビックリしたのは客席に対して縦になる向き合い方。

会話をする登場人物の一人が
客席正面を向いているとします。
その人と会話をする人は、
いわば舞台仕様で、向き合わずにこれまた客席側を見て話すことが一般的には多い。
ってか、それが普通だと私は思ってました。

向かい合うんだよ、これが。
つまりまったく客席にお尻を向けて座るんだよ。
真後ろを向くってことよ。

結構ビックリ(笑)
それも何度も出てくるのよ。
一瞬だけとかじゃなく、それで一場面会話するのよ。
センターのお客さんには、奥の役者が手前の役者のお尻で見えないのよ。

これも演出家さんに
なにかこだわりがあるのか聞いてみたい。
おそらくは、あえてそうしてるんだと思うから。


まあそんなことなども面白いなと思いつつ。
いや〜見たことない劇団って、知らないことがいっぱいで楽し〜


最初の場面と同じ、龍馬暗殺のクライマックスはかなり力入ってました。


途中で突然ライブみたいになったのに何か意味はあったのかとか、
音楽がかぶるとセリフが消されてるよとか、
そんなに会話いっぱい入れないで、あと少し短くしても良かったんじゃない?とか
せっかくだから雪はちょっとくらい降らせて欲しかったとか、
私の勝手な言い分も含めて(笑)
見てよかったです。


舞台っていいな〜


役者さんたちがすぐにお見送りに出てきてくれるのも
小劇場ならではですよね。
もう少し間近で衣装も見たかったけど。

物販もいろいろ出てたのでちょっと興味はあったけど。


でも。

実は今日は終演後にものすごいダッシュで帰宅。
なぜって、録画予約を忘れたから(笑)
ダッシュと言ったところで、電車の中で走れるわけでもなく
普通に帰るのといくらも違わないけどね。

NHK 「スポーツ大陸」 今月からナビゲーターが藤原竜也くんになりました。
間に合ったぁ!
いえ、もちろん最初からは無理でしたけど、とりあえず番組は見られました。


登場するアスリートの方たちに特別な興味はないと言う
実に不純な見方でゴメンナサイですが(笑)
イヤ〜ほんとに今年は髪が短くて可愛いよ〜
できればもう一回しんとくが観たかったよ〜
過ぎちゃったけど大千秋楽おめでとう〜



花金のこんな過ごし方って
我ながら贅沢だなと思いつつ。

幸せ。

マニアックだけど(笑)


【2008/04/11 23:55】 | 観劇日記08 | コメント(7) |
今日も雨
降ってますけど、私は劇場には行ってませんよ(笑)



サントリーホールで、
カラヤン・フィルム・フェスティバルをやっていたって昨日の夜気づいてショック!
もう遅かったわ。
明日までだけど今日も明日も行けないわ。
このところ浮かれていたので
情報を見落としていたのか、
イヤ、確かにそんなイベントがあると言うことは
前にどこかで目にした覚えがあるので
他のことに気をとられてスルーしてたということだわね。

おとといだったらまだ間に合ったのに。
縁がなかったんだ、きっと。 しくしく。

生誕100年。
来日公演も数多くありましたが
もちろん私は生で見たことなんかありませんよ。
テレビで。
子供心にも超カッコイイ指揮者でした。

今見たら、きっともっとカッコイイに違いない。
私は男に生まれていたら指揮者かF1ドライバーになりたかった。
言うだけはタダ(笑)

フィルム・フェスティバルならお気軽だから行きたかったのにな。
お値段も安いし。
場所も近いし。
演目のラインナップも良かったのにな。

ま、またのチャンスに。


関係ないけど日本の指揮者では井上道義さんが好きです。
どこが、って言われても困るけど(笑)単なる好みです。



そしてついでにクラシックつながりなんで書いちゃえ。
まもなくGWで今年もラ・フォル・ジュルネが東京にやってきます。
去年もその時期に丸の内をウロウロしていたので
無料イベントみたいなものをやっているのは
横目でちらっと見たのですけれど。

せっかく東京で、それもなじみの場所で大々的に開催されるのだから
今年は何かちゃんとチケット買ってみようかな〜と思っていたのだけれど。

今年のテーマ見て立ち止まった。

シューベルト?

全部シューベルト?


・・・ う〜ん、微妙(笑)


キライじゃないけど好きでもない。
それほど聞きたい演目もないな。
気になるアーティストもいなかったので今年は見送ります。
去年のテーマが面白そうだと思ったから待ってたのに。
ちなみに去年は「民族のハーモニー」でした。
音楽で世界旅行。 それこそイベントっぽいじゃん〜

しかたない、来年のテーマに賭けるか。



そしてタップデイも諸事情により今年は見送ることにしました。
残念だけどまあしょうがないです。
折り合いがつかないこともあります。

その分、また別の楽しいことにまわそう。

ってか、ほんとに厳選しないと・・・!



クラシックの話なんか書いてましたが
雨のせいかな、フォルクローレかなんか聞きたくなった。
あ、民族のハーモニーとか書いたからか。
さて、何がいいだろう。
ベタなヤツがいいな。




今日は朝からうっかり短パン姿なんか見ちゃって失敗。

そして一部のマニアな方のために。
私が書いたホンのタイトルは「ラスベガス家族」です。




              ・・・ もう、いったいなんのことやら!!

【2008/04/10 15:22】 | ひとりごと | コメント(0) |
創る人をも見る幸せ
ガマザリ見てきたと言ったら娘に「ズルイ」と言われました。
クラブセブンには言わなかったじゃん(笑)

その娘に、
友達の結婚式で同期一同がやることになった余興の台本書かされてます。
親を使うな、親を。

ま、小芝居のネタはいっぱい持ってるけどね。
だてに舞台観てバカ笑いしてきたんじゃありません。
実は得意なんだそういうの。
とは言え、親を使うな。
私は忙しいのだよ。


そして、私がこの2月3月(と4月もか)で大量に仕入れてきて
積み上げてあった(結構な高さになってます)フライヤーの数々を
そろそろ少し整理しようかと、
いるものといらないものに一枚一枚分けておりましたら
何気に横に座って一枚一枚、物珍しそうに手にとって真剣に見る息子。

お、面白いですか・・・?

まぁ、ぶっちゃけ彼も舞台は好きなんだけどね。



キャラメル東京公演も無事に(←たぶん)幕を下ろしたようで
ふと彼の日記をさかのぼってみました。
あ、週にたった一回の日記をしょっちゅうすっ飛ばす方の彼ではなく
それなりに毎日書いてくれる彼の方ね(笑)

クリスマス公演「トリツカレ」の最中から次の舞台「ちい神」の稽古を始めて
お正月休みなしで稽古して
合間にはフォトブックの撮影とか、ハーフタイムのロケとかに行って
本番を迎えようかという頃には次の舞台「きみ時間」の稽古が彼抜きで始まってて
「ちい神」本番終了後、まともな稽古はわずか5日かそこいらでもう
「きみ時間」通し・仕込み・場当たり・ゲネ。 そして初日。

「きみ時間」本番が始まって、
初めてまともな休演日が来たときの「ホッとした感」に、
こちらもなんとなくホッとしたこと。

早かったな〜と思います。
だって東京公演一ヶ月以上あるっていうから長いと思ってたんだもん。
でも気づいたらあっという間に千秋楽だった気がする。




そして、時を同じくして私の今年の初日を明けてくれた
日記をすっ飛ばす方の彼も
早くも今年3ステージ目のリハーサルに入っています。

ショーを創る彼らが
お芝居をつくる役者さんたちと違うのは
まず脚本があって演出家がいて役を与えられる、というのではなく
そのステージのすべてを一から自分たちで考えることから始めると言うこと。

もちろん、構成作家さんはいます。
音楽監督も、振付家も、ものによっては脚本家も演出家もいます。
プロデューサーだって、衣装さんだってちゃんといるよ。

でもショーとしての構成は
彼ら自身がそういうオブザーバーの方たちと
何もないゼロの部分からディスカッションを重ねて創っていくものだから。
次のステージはこんなことをやってみたい、とか
こんなものをやったらどうだろう、とか
そこから始めるものだから。

曲作りも振付も自分たちで手がけるものもそれなりに多い。

今はきっとリーダーの顔に戻って
毎日曲を聞き、振付を考え、
こんな振りでこんな照明にしたらカッコイイかなとか、
ここは新吾にこんなことをやらせようとか、
ここらへんは皓平を飛ばしとけとか、
頭をいっぱいにしているに違いないと想像して。(ある意味妄想して 笑)

ランニングとサッカーやってるってさ。
今日は雨だからできないね。
そんできっとコーヒージャンケンも始まってるね。
じゃれあって笑って、そしていいものを楽しんで創って行って欲しい。

あと2週間でまた幕が開きます。
今回は7人オンリーで。
ガッツリと。





全然関係ないけど
ガマザリで浩一の息子が二役で「浩二」だったので
なんでそこ、よりによってその名前なのよと。

そして「きみ時間」はやっぱりあとになっても
考えれば考えるほど、たくさんの「なぜ」が出てきてしまうのだけれど(笑)

昭和っぽい彼をそれなりに楽しんだので
よしとするか。
役柄はそれぞれにとっても面白かったです。
Pフレックの人たちも、ホテルの人たちも。
本役以外の役をやっているときの人たちも。

そして役柄的には私にとっては敵だった(笑)
「帰ってきたメカ先輩」をも、とっても楽しませていただきました。
今年も忙しそうですが、体に気をつけて頑張ってくださいませ。




フライヤーの束の中から
息子が「あ、これ面白そう」と言ったのは
「(紙の上の)ユグドラシル」でした。
タイトルなのに( )がついてるのって、それもそのまま読んでいいんですよね。
大内厚雄さんご出演でしたが、ゴメン終わっちゃったよ。
もっと早く見せてあげればよかったね。

北欧神話の世界観。
そして深層心理。バウムテストとか。
う〜ん、母には難しいと思ったのだが
ゲーム世代にはなにか惹き付けるものがあったらしい。


わかるような、わからないような。

そしてSwanまでの私の予定は・・・?


【2008/04/08 15:39】 | ひとりごと | コメント(0) |
何も言わずに
声楽のレッスンに行ってきました。


さすがに3週連続のレッスンは結構キツイなぁ、と
思ってはいたのですが
意外とそうでもなかった(笑)

一週間に自力でできることは限られているので
そう言う意味では確かにとっても大変でしたが
その分、先週体感したことをちゃんと覚えていられると言う利点もある。

でも、これが本当に毎週のレッスンになったら死にます(笑)



歌っていて、ふとあることに気づいたので今日早速確認してみました。

やっぱりそうだ。



「RENT」の中で
死にかけたミミに向かってロジャーが歌う場面で、
ロジャーの歌にかぶるギターソロのメロディー
間違いなく「ムゼッタのワルツ」だ。

もちろん、ワルツにはなっていないけれど。

こんなところに本家本元のオペラのメロディーを使っていたとは。


こういう手法ってほかにもあるんでしょうか?
ミュージカルの曲はそこそこ知っているけれど
オペラの曲に詳しいわけではないので、そこがよくわからない。

もっとも、
2月まではモーツァルトを歌っていたのでそんなことは考えなかったのですが
今、プッチーニを歌っていて感じることは
プッチーニがすごく「ミュージカルっぽい」ってことです。
それこそ、ちょっとアレンジするだけでそのまんまミュージカルになりそうだ。
あぁ作曲家って不思議。

そこにハマっちゃてるんだな。

底が見えないんですけど、私はあとどのくらい沈んでいくと思います?(笑)



昨日のレッスン

コンコーネ25番 No.2
サルバトーレ・マルケージ No.2
ロッシーニ歌曲集 「L' esule」 (亡命者)
オペラ「ボエーム」より 「Quando me'n vo」 (ムゼッタのワルツ)

そして次の課題
ロッシーニ「Mi lagnero tacendo」 (何も言わずに)

あとはドナウディの歌曲集に足を踏み入れます。
また持って歩く本が増えるのか?

そして、コンサートの写真が来ました。
息子に本番当日のビデオは撮ってもらったけど
でもちゃんと衣装を着た写真は一枚もなかったので
これが唯一のステージ写真(笑)

プロに撮ってもらった写真はさすがにキレイだぁ〜
被写体はともかくとして。




ロジャーとミミが歌う
「I shoud tell you.」 は
「愛してる」 に聞こえますね。
空耳アワー。





【2008/04/06 23:02】 | 声楽関連 | コメント(0) |
MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人
4/5夜 G2プロデュース  パルコ劇場
吉田鋼太郎 志村玲那 笠原浩夫 新妻聖子 山内圭哉 中山祐一朗
戸次重幸 月船さらら 楠見薫 春風亭昇太 岡田浩暉


泣いたぁぁ。
号泣。
ダダ泣き。
しかも笑い泣き。

舞台見てこんなに泣いたのって初めてじゃないかと思うくらい。
終演後はこんな不細工な顔で帰りの電車に乗れないじゃないかと(笑)

たぶん、今までのトップは宮崎演出の時のアニーかな。
(演出家が変わって泣けなくなった)
塗り替えましたね、ハンカチ二枚使いました(笑)


そりゃあ名高い 「後藤ひろひと&G2」 のコンビでしょうよ。
しかも初演の評判も聞いてたし、
ストーリーだっておよそのところはわかってましたよ。

その上でこれだけ泣けた舞台にブラボー。

初演とは脚本はほとんど変えていないそうですが
キャストを一新し(一部前回に引き続いての方もいますが)
そして演出は変えたそうです、G2先生。

そうなると初演を見てないことがこれまた悔やまれるけれど(笑)
まあ、それはまた別のお話ということで、
私はこのストーリーにどっぷりと気持ち良く入らせていただきました。

タイトルからはおよそ全然想像できない、病院が舞台のお話。
誰もが一癖ある変わった入院患者たち。
病院スタッフもみな個性派。
そんな病院でのひと夏のせつないお話でした。
これが今ちょうど本当に夏だったなら、きっともっとせつなかったな。


私にとっての認識は、蜷川組の重厚な役者さんです、吉田鋼太郎さん。
可愛い・・・
ものすごく可愛い・・・
いい大人が、大の男が、こんなにも憎らしくそして愛らしく
人の心を揺さぶるものなのか。
偏屈な大貫は、確かにパコによって180度変わったのだけれど
それでも最後の最後まで「自分を忘れて欲しくない」と言うのはエゴだ。
どうしようもなく美しく愛にあふれたワガママだ。
自己中心的で利己主義な愛情表現だ。

知らなかったこととは言え、パコをぶってしまうという大人気なさと
それを後悔して大声で泣く大人気なさとに。
そして力いっぱいガマ王子を演じる大貫のあまりのおかしさに
笑いながら大泣きだよ。



今回はピンチヒッターで、子役上がりの俳優室町を演じた笠原浩夫さん。
難しい役だよね。
俳優なのに、「俳優になりきれない俳優」の役。
前半は、いまひとつキャラクターがよくわからなかったけれど
月岡にその弱さをさらけ出してからの後半はぐんぐん存在感を増して
オカマのザリガニ魔人の素晴らしいこと。
あ?それは演出なのか?
最初から存在感があっちゃダメだから?

個人的には「ときめきトゥナイト」のくだりがツボでした(笑)




看護婦月岡を演じた、今回は歌わないミュージカル女優新妻聖子ちゃん。
小さな体に、強い正義感とものすごい口の悪さ(笑)
キャラクターはすごく良かったんだけどな〜
もう少しセリフにボリュームがあるとよかったのに。
せっかくの迫力あるセリフなのに、ちょっと声が届きにくかったのが残念。

一番ガンガン仕掛けるようでいて、
実は一番周りを見守るしんどい役。
「受け止める」っていうことの潔さを、いい感じで表現していたのでは。




実は心優しい(笑)極道の龍門寺を演じた山内圭哉さん。
関西弁が冴え渡る。 ほんまええ味やねん。
彼だけが初演と同じ役を演じ、そして映画の方にも出演だそうです。
ミズスマシくん、ごっつ良かったで〜




消防士滝田役を演じた中山祐一朗さん。
いや〜実はセリフもほかの役に比べてあまり多くないし、
見せ場も多くない上に、裏