どうすんのよ、こんなに長くなっちゃって・・・
ってか、その3で終わるのか!? 50音だぞ。 クラブセブン、ネタバレ中。 まだ見てない方は読まないでね。 読みたい人でココへ来ちゃった人は 二つ前の(その1)から読んでね。 以下、レポの続き。 ↓ ↓ ↓ ![]() |
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ココへ最初に来ちゃった方はひとつ前からお読みください。 クラブセブン、ネタバレ中。 読みたくない方はご遠慮くださいませ。 以下、レポの続き ↓ ↓ ↓ ![]() |
おいしいお店のどら焼きを知人よりいただきまして
昨日うっかり二つ食べてしまいました。 美味しかったんだよ… え〜と、いつもは粒あんが苦手なので 粒あんのお菓子にはあまり手を出さないのですけれど 小豆の味が本当に絶妙であんこだけでも食べたいくらいすっごく美味しかった! 日本人に生まれて幸せ♪ さて、このカロリーをどうやって消費しようか… 桜も咲き始めていますが マグノリアが今すっっごくキレイ!!!大好き!!! マグノリアではぴんと来ない方が多いでしょうか? え〜と、モクレンやこぶしなどの総称と言っていいのかな。 厳密に言うとそれぞれ花の大きさも違って名前も違うのだけれど 確かまとめてマグノリアでよかったはず。 一説によれば、白木蓮・紫木蓮・こぶし、の順で咲くとの話もありますが 本当かどうかは知りません。 とにかく、もう咲いてるんだもん♪ あ〜お散歩して日向ぼっこして、猫のようにお昼寝したい。 どんなに気持ちよくても公園でお昼寝はしないでね。 日に焼けるし風邪引くし、ホームレスに間違われるから。 …と、言われたことがあります。 人生に夢はないのか!夢は!!! 今、仕事も山場を迎えているので 否応なく仕事モード全開で戦っておりますが。 (もはや満身創痍で矢折れ刀も尽きたぞ。早く援軍を!) でも実は中身は徐々にクラブセブンに向けて臨戦態勢が整いつつあります。 やっぱり自分の原点である「ショーを見る」ってことに対して 私にとってはどきどきもあるけどわくわくが大きいです。 事故の顛末をご報告しなきゃなぁ、と思っているのですが いろいろなことが複雑に絡んだので たくさんの方の目に触れる場所に詳細はちょっと遠慮させていただくとして。 とりあえず、チケットは原券で、 つまり引換え券とか証明書とかではなく、正規のチケット本体が手元に届きました。 ただし、一番最初に「私のもの」として確保されたものとは別物ですね。 紛失したものは出て来なくて、 それを再発行はしてもらえなくて、新たに別の席を取り直してもらった、と言う形になりました。 個人的には最後まで納得はできなかったんですよ。 だけど現実には、ともかく可能なことの中でベストの選択をするしかなくて。 チケットを改めて眺めて見ると ただの小さな紙切れです。 たかが紙切れ。されど紙切れ。 この一枚が二時間とか三時間の珠玉の時間のためのパスポートで この一枚がなければ私がその時間を過ごすためのスペースはないわけで。 私のために用意されたたった一つの椅子が (たとえそれが後ろの方だとか端っこの方だとかであったとしても) とても大切で愛おしいものなのだと言うことを。 この紙切れが、私をその椅子に座らせて夢を見せてくれるのだと言うことを。 その思いを関係者(複数です)にはもう少しわかって欲しかった。 それさえちゃんと理解してくれれば、 私は別に席にこだわりがあったわけでもないし 無事に公演が楽しめればそれでいいです。 たまたま今回は自分の分として一公演一枚で済んだからよかったけれど これが複数の公演分でお友達の分も入っていたりしたらと思うとゾッとします。 被害が最小限でまだ少しは救われた。 公演は、この一回と、 お友達が私の分も一緒に取ってくれた一回と、 これとは別にあとから買い足した一回と、 合計三回観ます。 気持ち的には全ステしたい勢いだけど、 間に飲み会が入ってるしレッスンも入ってるし翌週の予定だってあるし。 まだ死にたくはないから(笑) 今日は場当たりだね。 明日ゲネプロやっていよいよ初日の幕が開きます。 うふふ。 そういえば「THE TAP GUY」の再演もう決まってたんですね。 どんどん出るな秋の予定。 そして。 演劇関係者でもなんでもない職場の同僚から 「picoさんっ、これこれっ、やってみてくださいっ、picoさんには絶対これっ♪」って 嬉しそうに回されてきたのがこちら 彼女脳内ナントカとか、ナントカメーカーとかが大好きなんですよ。 で、今までにもやれTシャツだとか名刺だとか高校だとか? いろいろ楽しげにやらされましたけれど。 皆さまはもうお試しされましたでしょうか? も、爆笑でしたよ。 確かに彼女の言うとおり「私にはこれ」だったのね。 彼女はマニアなので いつも 本名を漢字で、本名を漢字で間に半角スペース・全角スペース、 本名をひらがなで、ひらがなで名前だけ、カタカナで、ローマ字で ニックネームでetc. と全部やってみるそうなんですが (そういうものだったのか!) 今回は私も面白かったのでいろいろ入れてみました。 どんなパターンが出るかと思って。 ま、残念なことにうちのツートップはこの中には入れてもらってないと思うので(笑) 絶対に本命からは来ないと言うことがわかってる分、気楽かも。(←やや負け惜しみ) こういうの来ましたよ。 お願いだ、藤原 竜也と別れて俺と付き合ってくれ。 堤 真一 ゴメンナサイ堤さん、それはできません。 そしてこんなのも。 今は筧 利夫と付き合ってるって、上川 隆也に聞いた。 もし俺の事が重荷になるようだったら、すぐにこの手紙を捨てて欲しい。 そして忘れて欲しい。 でも、もし、少しでも可能性があるなら… 3月28日18時に世田谷パブリックシアターで待ってる、ずっと待ってるから。 山内 圭哉より そして、意味わかんないのも(笑) 覚えてるかな? まだ二人とも小さかったとき、二人で親に内緒で紀伊国屋ホールに行って、 幕の内弁当を買ってお互いにプレゼントしあったこと。 今でも俺の宝物なんだ。 3月28日の18時に紀伊国屋ホールで宝物を持って待ってる。 ずっと待ってるから・・・。 大沢 たかお まず、幕の内弁当を買ってお互いにプレゼントしあってどうする。 しかもそれを宝物にするな。その日に食ってしまえ。 しかもその宝物を持って待ってるって、 いつの弁当だぁぁ!!!!! そんな恐ろしいものを持って歩かんでくれ、大沢くん。 いや、笑わせてもらいました。 普通に博品館とかテアトルとか私がいそうな場所が出てくるのが 微妙にリアルで面白かったわ。 さて。 気合を入れて頑張ろう。 明日から昼夜戦闘態勢だ。 ![]() |
任務終了〜
さっき羽田に着きました。 でも明日いつも通りに出勤だぜ (-_-メ 家に帰るまでが遠足、いや出張ですから。 帰ってサーターアンダギー食べるまでは もうちと頑張ります。 ふぁいと。 ![]() |
2月の8日からスタートした私の今年の劇場通い。
今年は去年に比べてどうやらちょっとどきどきが大きくて(笑) 気づいたらこのひと月で体重が落ちてました。 食欲は全然減っていないので たぶんこの連続したどきどきが無駄にカロリーを消費しているのではないかと。 だって疲れるんだもの〜 (もしかして単にトシ喰っただけかも) やっぱりテンション高かったよね、きっと。 そして妄想にもエネルギー使うし。 脳みそフル回転。 ・・・って、ヤダなこんな生活(笑) ただの遊び過ぎと言われたら身もフタもないな。 も〜人に言えないよ。 それはさておき。 今、どきどきとは別に興味のあることがあります。 ぶっちゃけダンスなんですけど。 2月に 「空白に落ちた男」と「ボレロ」(あえてボレロ)の コンテンポラリー2作品を見たことが 私の中ですごく大きな影響・・・と言うか感動・・・と言うか とにかくちょっと大きな割合で気持ちの一角を占める状態になっていて。 「空白・・・」をコンテンポラリーと呼ぶかどうかは また別の議論にしたいと思いますが(だってダンスじゃなかったし) 観劇日記に書いたように、 すごく面白かったんだけど、途中ちょっと退屈もしちゃったりして そのときには 「うん、まあ、観といてよかったな」くらいな感覚だったのですよ。 それが結構日が経つうちに思い出すことが多くなって なんと言いましょうか、 潜伏期間を経て発症したみたいな状態(笑) なんで、こんなに間をおいてあとからじわじわ来るのかしら? 自分の深層心理みたいなところに 何か働きかけがあったとでも言うのでしょうかね。 うまく説明はできないけれど。 舞台って面白いな〜と思うのは 観念だけじゃなくて、現実に具体的に何をどうするか、ってのが 結局はすべてってことだと思うんですよ。 「カリギュラ」を見て(録画だけど) 傍若無人な振る舞いってものを、具体的な演技プランで表現するのって すごく難しいよね、って感想を書いたんですけど。 だって傍若無人って言葉の意味は知っていても 今誰かが私に「では傍若無人に振舞ってください」って言ったとしても 具体的に何をどうすればいいのか、さっぱり浮かんで来ないもの。 それを舞台の上で たとえば「こっちからこう歩いてきて」とか 「右手でここに置いてある物をこういう風に取って」とか そういうすごくすごく具体的な動きの積み重ねが 演技とか演出とかそういうものになる。 小説だったら、文章で登場人物の心の動きが書いてあるけど。 それを役者さんが気持ちを入れつつ、感情を反映させつつ ひとつひとつの動きそのものの積み重ねで見せてくれるのが演技でしょう? だから、舞台上での演技って写実的なだけじゃないじゃないですか。 時には全然関係ない動きで、気持ちを表現したりすることもある。 スローモーションって言う動きが逆に疾走感を出すとかさ。 笑うことで悲しみを表現するとかさ。 ・・・ちょっと話がズレました。 いやそのパフォーマンスが、今になって面白いってことなんですけど あそこで表現されていたあの動きにはどういう意味があったのだろう?とか そんなことを考えて、謎解きをするような感じでいます。 だって、セリフもないし写実的でもないわけだけど やっぱりそこに意味を見出して面白いわけなんだもの。 ピカソとかシャガールとかの絵に描かれているようなものを 見る感覚に近いかも知れない。 (関係ないけどどちらも大好き) そして「ボレロ」 これはまったくまた違うんですよね。 もうストレート!直接!今そこの状況がダイレクトに私にドーン! みたいな舞台だったので、 衝撃の余波をまだカラダのどこかに持っているような感じがします。 同じ日に演じられた「中国の・・・」の方は もちろんダンスではありましたが 一応ひとつのストーリーが表現されていたものなんですけど 「ボレロ」にはストーリーはありません。 だからやっぱり、 舞台の上のダンサーが音楽そのものを表現しているし、 セットも衣装も照明も、それぞれがこれまた音楽そのものを表現しているし、 でも音楽はそこでちゃんと音楽として表現されているし、 そのすべてが融合したものが、 単なる音楽ではない独自のエネルギーを生み出して それを私たちにぶつけてきてくれたわけでしょう? ストーリーがなくても セリフがなくても感情がなくても やっぱりそこにエネルギーは生まれるってことが 「伝えるもの」「伝えられるもの」が生まれるってことが 理屈じゃなくわかるのに、でもすごく不思議なことに思える。 ダンスの持つものって何なんだろう?という探求の旅に出てしまったような感覚です。 ってのはちょっとオーバーかな(笑) 一応断っておきますが わかりづらいものが好きなんじゃないですよ。 そう言われたことがあるので念のため。 (ちょっと人と変わってるってことは否定しませんが) で。 これまた話が飛んで申し訳ないのですが 「第4の神話」という小説があります。 著者は直木賞作家の篠田節子さん。 実はこの本を読んでも別にそんなに私には感動はなくて(笑) むしろ読後の感想としてはあんまり後味が良くないんですが。 ただ、これはフィクションとして小説になっているけれど 実はモデルとなった人がいるらしいと(亡くなった有名な女流作家さんです) そして限りなく事実に近い部分を持って書かれていると(それは本当かどうかはわかりませんが) そんなことをごく最近知りました。 そう思ってもう一度読んでみると、確かに印象は少し変わるかな。 相変わらず後味は良くないけどね。 いえ、今私が書きたいのはその小説のことではなくて この小説の中の一場面に「能とコンテンポラリーの融合」という そんな舞台を作る場面が出てくるんですよ。 そこがある意味、ストーリーのクライマックスになるんですけど。 小説の中のその部分もほぼ事実に近いのかどうか、それは未確認です。 この能楽師とコンテダンサーにモデルがいるのかどうかも未確認です。 でも、ストーリーの中で 最初は絶対に有り得ないと思っていたこのコラボレーションが実現するんですよね。 それは斬新な作品として。 もちろん、小説ですから その描写に関してのビジュアルは私の想像の中にあります。 私が文章を読んで、自分で自分の頭の中に描いた「絵」が。 逆に言えば、それは私の頭の中にしかないものです。 ダンスを観に行くとダンスの公演のフライヤーをたくさん持って帰りますが 先日の「空白に・・・」のときにもらった一枚のフライヤーを見て 「あら?デジャヴ?」と思った公演がありました。 ただし、コンテではなくバレエとのコラボなのかな?って感じですけれど。 伝統と創造シリーズvol.1 「ひかり、肖像」 このフライヤーのイメージそのものが 私が小説を読んで描いた想像とすごく近いイメージだったので それが 「こういう組み合わせのコラボならごく当たり前にこういうものになる」 なのか 「小説の文章の描き方が巧妙だったので、読めばだいたいこういうものを誰もが想像する」 なのか 「わたしの想像力がとってもスゴかった(笑)」 なのか。 そこのところをちょっと確かめたいような。 基本クラシックのダンサーさんだけれどクラシックを使うのかどうかもわからないし 音楽もこれまた微妙〜なテイストのものを持ってきたし 舞台は能楽堂だし、だいたい私は能を見たことがないし。 源氏物語ってことはかなり官能的なつくりになるのだろうか。 現実にはまったく想像がつかないです。 酒井はなさんは「コンタクト」(劇団四季)のイエロードレスなんかも 踊ったことがあるくらいだから 何でもいけるんじゃないかと思いますけど、 でも能ってのがやっぱり私のフィールドになかったからな〜。 う〜ん、 やっぱり自分がどの方向に向かっているのかよくわからない。 (とりあえずチケットは高いし公演期間は短い 笑) どうだろう? 私のもともと言ってた「ダンスが好き」ってのは もうちょっとごくごく普通のものだったはずなんですけど(笑) 蛇足ですが、 この小説、モデルがいるという話でしたけれど ストーリーの中に出てくるほぼすべてのものが実在するもののような気がします。 たとえば電車は「あ〜あの路線ね」って感じだし 出版社も「あ〜あそこの出版社ね」って感じだし。 高級イタリアンレストランは私の知識の中にはないけれど(笑) でも、きっとありそう。 主人公がコンテダンサーの公演を観に行く劇場も 劇場の具体的な名前こそ出てきませんが 描写はまるまるどうみても世田谷パブリックシアターなんですよね。 いえ、もちろん小説ですから架空の劇場を描いているのでしょうけれど。 さらにスイマセンもうひとつ別のフライヤーのお話。 ダンスではないのですが。 これも「空白…」でもらったものだったでしょうか? 「毛皮のマリー」なんですけど。 またマニアックと言われてしまうかも知れませんが この戯曲をご存知の方もそれなりに多いはず。 寺山修司が美輪明宏のために書いた戯曲として有名です。 ま、ちゃんと読んだことはないんですがね。 これをたった一人で人形劇で演じようと言う人形劇俳優さんがいました。 しかも若い! 1981年生まれ。 平 常 (たいら じょう)さん。 ひとり人形劇と言うのは珍しいと思うし、 しかも写真を見るとその人形がものすごく独創的。 一口に人形と呼べないくらい、種類もいろいろで本当に独創的。 美術も演出もご本人です。 なによりその若さでなぜ「毛皮のマリー」 君の中にいったい何があったのだ。 だって「R−15人形劇」って書いてある・・・(笑) 残念ながら写真の大半がモノクロなので 色彩が全部は見られないのですが でもたぶんその色彩感覚もものすごく独創的なんだと思う。 たった一日だけの公演で、それももう終了してしまったので 残念ながら見ることは叶いませんでしたが すごく興味を惹かれてしまいました。 う〜ん。 やっぱりね、 私の中にどうもこういうものに惹かれてしまうっていうものがあるのは DNAなんだろうと実感します。 父親譲りなんだろう、きっと。 そんなことも思い出しつつ。 あ〜ダンスもいいけど絵も見たくなったなぁ。 なんちゃって。 それもホントの本心だけど、もう今は別のこと考えてるから(笑) やっぱしまだまだどきどきなので 少しカロリー補給して来ます。(←この時間からかい!) どきどきでもちゃんと食べられるところが図太いのね。 今日は誰にとがめられることなく、心置きなくティータイムしよっと。 いちご大福〜♪ (どうでもいいけど、寺山修司といちご大福が一緒に出てくる日記ってホントに変) ![]() |
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